リビングひろしま2012年9月8日号(電子新聞)広島で約20万部発行の地域生活情報紙
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〈17〉2012年9月8日(土) 何かと出費が重なる夏が終わり、節約についてしっかり考えたいもの。それならまずは保険に注目! 加入したままの保険は、不要な保険料を払い続けている可能性も。必要な保障と月々の保険料のバランスが納得いくものなのか、専門家と一緒に確認してみては。 来店型保険ショップのパイオニア「ほけんの窓口」グループでは、医療・がん・年金・学資保険・生命保険のほか、火災(地震)・自動車などの損害保険など、あらゆる保険の無料相談を受付中。保険の専門家が加入中の保険を詳しく診断し、過不足や問題点があれば、30社以上の保険商品からあなたの要望に合ったプランを組み合わせて提案してくれます。今の保険で問題がなければ継続を勧めてくれ、無理な勧誘はありません。新規加入の相談ももちろん大丈夫。 保険の基本から分かりやすく説明してくれるの平日21:00まで相談できます①10:00 ②13:00③16:00 ④18:00(土・日曜、祝日は19:00まで)www.hokennomadoguchi.comほけんの窓口検索見直しも新規加入も、保険のことは何でも気軽に相談をで、知識がなくても納得の保険選びができるのが人気です。全国約300店舗を展開。年間12万件以上の新規の相談者が利用する「ほけんの窓口」グループのお店で保険の悩みを解消してみては? まずは、ホームページ、または電話で予約を!※SL12-5631-0725保険料と保障のバランス、見直しませんか?保険ショップの無料相談で疑問解決と一緒に節約も ほけんの窓口 広島店▼無料相談の予約はこちら☎082(543)2125広島市中区紙屋町1-2-22、広島トランヴェールビルディング地下1階※広島電鉄紙屋町東電停からすぐ※定休日なし ※駐車サービス券あり※キッズスペース、ベビーベッド、授乳スペースあり募集代理店 株式会社LPHライフコンサルタント無料で相談! 保険のプロと賢い保険選び10月5日(金)まで、無料保険相談を受けた人全員に3000円の商品券をプレゼント全国約600人の生命保険のプロであるFPたち申し込み・問い合わせ0120(800)857保険のビュッフェhttp://www.hoken-buffet.jp/FP(ファイナンシャル・プランナー)に相談するメリットは?①診断、提案、加入手続き、アフターフォロー、全部無料!②相談にのってくれるのは、経験年数7.4年(※)、相談実績1127件(※)を誇る “スゴ腕FP” ※保険のビュッフェパートナーFPの平均数値③希望の日程・場所にあわせて、全国どこでも訪問保険会社の営業マンではなく、中立の立場のFPだからこそ、何社もの保険商品を紹介してくれます。一度にさまざまな商品を比較検討ができるのはメリットですね。何回相談しても無料なので、納得がいく保険選びができるのでは。保険のビュッフェが選ばれる理由 〝本当にわが家に合った保険〞に出会いたいなら、保険のビュッフェに相談してみませんか。 相談にのってくれるのは、中立な立場のFP。今加入している保険の「診断」から、自分にあった保険の「提案」「加入手続き」「アフターフォロー」まで、すべて無料でしてくれます。複数の保険会社の商品から、自分たちにあった商品を紹介。何度相談してもOK。もちろん、無理な勧誘もありませんし、提案された保険に入らなくても費用の負担はありません。納得の保険選びができそうですね。 希望の日時・場所に合わせて、全国どこでも相談可能。今なら、無料相談で商品券がもらえます(下記参照)。保険のビュッフェ検索平日午前9時~午後6時運営会社/インシュアランスポート東京都台東区上野1-1-12 新広小路ビル4階※実際の相談には、近くの提携FPが訪問します「リビング新聞を見た」と言って無料保険相談を受けた人全員に3000円分の商品券をプレゼント! 「リビング新聞を見た」と申し込み、無料保険相談を受けると、3000円分の商品券をプレゼント! 10月5日(金)までなので、保険の見直しを考えている人は、この機会を利用してみては?※ホームページからの申し込みもできます※受付時に登録した個人情報は、サービス提供、商品券発送に利用します※商品券は相談後2カ月をめどに、インシュアランスポートから発送されます 現在の年収は352万円。支出は1カ月29万円から30万円。収支がほとんど変わらないのが現状です。一気には難しいと思いますので、段階的に目標を定めて家計改善に取り組みましょう。 実行するのは①年収の範囲内で生活する、②月収の範囲内で生活する、③毎月貯蓄(黒字)を確保するの3ステップです。 ①は、カード使用分についてその買い物が本当に必要なものであったかどうかを検討しましょう。生活予備費(ボーナス?)はあくまでも予備費です。どうしても必要な買い物以外は、現金にゆとりがあるかどうかで判断しましょう。ここでどうしても必要というのは、それがなくては生活が難しいといったものです。ここが削減できれば②も楽勝です。 ②のポイントは外食費。外食にもいろいろな目的がありますが、全体的に見ればやはり費用が掛かります。全く0にしないまでも、半分程度は家で食事を。どうしても出掛けるのであればお弁当など、自分で賄う工夫をしてはどうでしょう。携帯費用も見直し、合わせて削減しましょう。 ③を実行するには、あなたが働いて収入を得ることです。今は子どもの年齢や保育園のことなど、子どもを預けられる所があるかどうかといった問題がありますが、長いスパンで考え、いつどのように働くことができるかを考えましょう。 ステップ③を実行するまでに収入内で生活をすることができていれば、あなたが得た収入は確実に貯蓄増へつながります。なお、家計費節減を上手に進めるには、細かな家計簿記帳が大きな力になります。 現在、手を付けないお金としての貯蓄130万円と生活費貯蓄20万円があるだけで、月々の貯蓄が全くできていない状況です。財形貯蓄もしていません。夫の休日(月7日)の昼は必ず外食をします。毎月赤字になり、生活費貯蓄から補てんしていますが、どこをどのように削ればいいでしょうか。相談を募集中 家族構成(年齢)と家計内容、相談内容、住所、氏名、電話番号を書いて、〒730〜8559(住所不要)広島リビング新聞社「家計診断」係へ。薄謝を進呈。出路先生の 家計診断外食やカードでの購入は、本当に必要かを見極めて貯蓄を増やすには子どものことを考えつつ、妻が働いて夫28歳、妻27歳、子ども2歳、4カ月収入(夫)(児童手当)支出内訳家賃電気水道ガス保険夫の小遣い食費日用品医療ガソリン携帯電話その他(交際・衣類など)車のローン車の保険カード230,000円30,000円299,000円~303,500円69,000円4,000円3,500円4,000円30,000円30,000円50,000円10,000円500円~5,000円10,000円13,000円10,000円7,000円18,000円40,000円※保険には夫の死亡と医療、妻の医療、学資を含む。カード払いは服の費用など。ボーナスは年2回で1回約20万円。金融広報アドバイザー消費生活アドバイザー環境カウンセラー出路千恵さん回答者全員にレースハンカチ、Wチャンスで「レミパン」をプレゼント結婚式や引出物の〝希望と疑問〟を教えて!挙式前のカップル&親御さんにアンケート進物の大進 「大進 最新ウエディング直行便」のコーナーは8月18日号で連載開始から12回目、半年を迎えました。進物の大進では、今後の記事の参考に、9月8日号・22日号でアンケートを実施します。 対象は挙式を予定しているカップル、その親御さんです。回答者全員に大進厳選の上質なレースハンカチをプレゼント。さらに9月に応募した人から抽選で1人に、人気の「レミパン」をプレゼント。※「その他」は具体的に記述してください Q1 希望する結婚式の形式は?①教会②神前③人前④仏式⑤その他 Q2 式の予算は?①10万円以下②100万円未満③100万〜150万円未満④150万〜200万円未満⑤その他 Q3 ゲストの人数は?①30人以下②40〜50人程度③60〜70人程度④80〜90人程度⑤その他 Q4 挙式予定日は? Q5 引出物について、あなたが知りたいことを教えてください(例:価格の相場、今年の流行)。連載の中で進物の大進が答えます。結婚祝いに好評の「レミパン」(10,500円)。開閉できる蒸気穴、立てて置ける蓋など便利なポイントがいっぱいひきでもの■応募方法/はがきにQ1~5の回答、住所(〒)、氏名、年齢、電話番号を書いて下記へ送付を。HPでも応募可能。http://daishin.gr.jp/bridal/an.html■締め切り/9月13日(木)必着■あて先/〒730-8603中区鉄砲町2-15進物の大進本店「結婚式アンケート」係※当選発表はプレゼントの発送をもって代え、個人情報はプレゼントの発送とブライダル情報の送付に利用されます■アンケートの問い合わせ/☎0120(31)4111同店 Q 薄毛に悩んでいます。シャンプーや育毛剤などいろいろな種類がありますが、何を選べばいいのでしょう。 A 一言で髪の悩みといっても原因は一人一人異なります。これまでは薄毛の原因が判明されていなかったため、ヘアケア用品や治療などで医学的根拠を伴わないものも多くありました。しかし、近年薄毛の原因が解明され、医学的根拠に基づいた治療が行えるようになったのです。 日本では、1000万人以上の方が抜け毛や薄毛で悩んでおり、そのほとんどがAGAと呼ばれる男性型脱毛症です。この病気は、生活習慣の改善やヘアケアなど、どんなに自らが努力しても治らず、クリニックなどで医学的に治療するしか方法はありません。 Q クリニックでは、どんな治療が行われるのでしょうか。 A 30〜50代の中年男性に見られる症状ですが、最近では20代の若者や女性にも増加。まずは、AGAであるかを確かめます。なぜならAGAの80%は遺伝によるものでAGAの場合、薄毛は必ず進行するからです。 遺伝子検査で、将来、薄毛になるリスクの大きさが分かります。検査は綿棒で口の中の粘膜をこすりとるだけ。その結果で、薬やレーザー、注射を用いて直接成長因子を注入する「メソセラピー」、自分の頭髪を薄毛箇所に移植する「自毛植毛手術」と状態に応じた治療法が選べます。 Q 良いクリニックを選ぶ目安は? A 薄毛を治すのは現在でも非常に難しく、薬だけでも、メソセラピーだけでも、また植毛だけでも治りません。つまり、1種類の治療だけでは、薄毛が治らないことが考えられます。そのため、薄毛の治療が全てそろっているクリニックを選ぶことが、治療の確率を高めることになります。詳しくは、専門医にご相談ください。 「遺伝子検査」で薄毛の進行が分かる!女性も人知れず悩んでいる〝薄毛〟、医学的に治療が可能湘南美容外科クリニック広島院の院長・中森大記先生に聞きました 日本では、1000万人以上が悩んでいる〝薄毛〞。男性のみならず女性も髪に悩む人が多く、「さまざまな方法を試しても効果がない」という人も多いはず。そんな薄毛治療の最新事情を、毛髪再生医療センターを併設している湘南美容外科クリニック広島院の中森大記院長に聞きました。治療前(右)と治療後▲湘南美容外科クリニック広島院 中森大記院長VOL.2AGAの遺伝子検査は、痛みもなく、1分ほどで終了します

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