リビングひろしま2012年11月10日号（電子新聞）広島で約20万部発行の地域生活情報紙

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2012年11月10日(土)〈6〉 何となく払い続けている保険料、その内容を把握していますか。自信がないなら、今のライフスタイルに本当に合った保険なのか、調べてみる必要がありそう。そんなときは「ほけんの窓口」が便利。不要な保障を整理して、月々の支払いを減らすことも可能ですよ。 来店型保険ショップのパイオニア「ほけんの窓口」グループでは、医療・がん・年金・学資保険・生命保険のほか、火災(地震)・自動車などの損害保険など、あらゆる保険の無料相談を受付中。保険の専門家が加入中の保険を詳しく診断し、過不足や問題点があれば、30社以上の保険商品からあなたの要望に合ったプランを組み合わせて提案してくれます。今の保険で問題がなければ継続を勧めてくれ、無理な勧誘はありません。新規加入の相談ももちろん大丈夫。 保険の基本から分かりやすく説明してくれるの平日21:00まで相談できます①10:00 ②13:00③16:00 ④18:00(土・日曜、祝日は19:00まで)www.hokennomadoguchi.comほけんの窓口検索で、知識がなくても納得の保険選びができるのが人気です。全国320店舗以上を展開。年間14万件以上の新規の相談者が利用する「ほけんの窓口」グループのお店で保険の悩みを解消してみては? まずは、ホームページ、または電話で予約を!※SL12-5631-1039「この保険、本当に最適?」と疑問があるなら中立的な立場の専門家が無料で保険をチェックほけんの窓口 広島店▼無料相談の予約はこちら☎082(543)2125広島市中区紙屋町1-2-22、広島トランヴェールビルディング地下1階※広島電鉄紙屋町東電停からすぐ※定休日なし ※駐車サービス券あり※キッズスペース、ベビーベッド、授乳スペースあり募集代理店 株式会社LPHライフコンサルタント① 診断、提案、加入手続き、アフターフォロー、全部無料!② 相談にのってくれるのは、経験年数7.4年(※)、相談実績1127件(※)を誇る “スゴ腕FP”※保険のビュッフェパートナーFPの平均数値③ 希望の日程・場所にあわせて、全国どこでも訪問保険のビュッフェが選ばれる理由全国約600人の生命保険のプロであるFPたち申し込み・問い合わせ0120(800)857保険のビュッフェhttp://www.hoken-buffet.jp/FP(ファイナンシャル・プランナー)に相談するメリットは?保険会社の営業マンではなく、中立の立場のFPだからこそ、何社もの保険商品を紹介してくれます。一度にさまざまな商品を比較検討ができるのはメリットですね。何回相談しても無料なので、納得がいく保険選びができるのでは。 保険のことを考えるなら、一人で悩むより保険のビュッフェを利用してみませんか。 相談にのってくれるのは、中立な立場のFP。今加入している保険の「診断」から、自分にあった保険の「提案」「加入手続き」「アフターフォロー」まで、すべて無料でしてくれます。複数の保険会社の商品から、自分たちにあった商品を紹介。何度相談してもOK。もちろん、無理な勧誘もありませんし、提案された保険に入らなくても費用の負担はありません。納得の保険選びができそうですね。 希望の日時・場所に合わせて、全国どこでも相談可能。今なら、無料相談で商品券がもらえます(左記参照)。保険のビュッフェ検索平日午前9時~午後6時運営会社/インシュアランスポート東京都千代田区岩本町2-16-2 6階※実際の相談には、近くの提携FPが訪問します保険診断も手続きもプロに頼めば簡単12月14日(金)まで、無料保険相談を受けた人全員に3000円の商品券プレゼント「リビング新聞を見た」と言って無料保険相談を受けた人全員に3000円分の商品券をプレゼント! 「リビング新聞を見た」と申し込み、無料保険相談を受けると、3000円分の商品券をプレゼント! 12月14日(金)までなので、保険の見直しを考えている人は、この機会を利用してみては?※サービス対象年齢20~70歳※受付時に登録した個人情報は、サービス提供、商品券発送に利用します※商品券は相談後2カ月をめどに、インシュアランスポートから発送されます※職業、健康状態、申告内容、その他事情により、サービスを提供できない場合があります(詳細は、ホームページ利用規約を http://www.hoken-buffet.jp/policy/)見本 夫65歳、妻61歳、長女38歳(大阪在住)、長男35歳(東京在住)使えるお金は、社会保険料や税引き後の手取り額が基本です。ワンポイントアドバイス月の手取り合計 150,000円夫(無職)143,400円妻(無職)6,600円月の支出合計〈改善前〉改善後家計割合住居費40,000円40,000円26.7%車・通勤通学費8,000円8,000円5.3%水道・光熱費11,000円11,000円7.3%レジャー・教養費0円0円0.0%通信費8,000円7,500円5.0%保険料0円0円0.0%教育費0円0円0.0%その他返済0円0円0.0%その他0円0円0.0%食費58,000円37,500円25.0%生活雑費8,900円4,500円3.0%衣服・美容費5,400円3,000円2.0%医療費17,500円17,500円11.7%交際費10,000円6,000円4.0%小遣い30,000円15,000円10.0%貯蓄(-は取り崩し)-46,800円0円0.0%合 計150,000円150,000円100%毎月の赤字を削減〈家族構成〉マネーカルテ症状 共働きの長女の子(孫)の世話のために自宅を売却し、マンションを購入して移住することに。家計をどのように見直せばいいのでしょうか。診断名シニアライフ孫育て症候群原因・解決法 ズバリ! 家計も生活も新しい環境になじめるかがポイントです。最近は、退職を機に娘の育児を手伝いに近くに引っ越すケースが増えています。今後は、大阪でマンション暮らしになり、管理費や修繕積立金など月々の支出が多くなるため、その他の生活支出を抑える必要があります。地域によって健康保険や介護制度も異なりますし、友人が少ない新しい生活環境になじむための苦労もあるでしょう。妻が65歳で年金をもらい始めるまで毎月多少のマイナスを覚悟でやりくりしてください。教えて※収入はボーナスを含めた年収を12カ月で割ったもの ※黄色枠は金額変更部分 ※家計費の理想割合をオーバーしている費目を赤字記載。家計割合は年間の手取り収入を100%として計算 ※WEB(http://www.livinghiroshima.com/)では詳細もFP歴20年。さまざまな家計を見てきた経験をもとに、家計診断サイト「家計簿せんせい」を運営。幸せとお金がたまる家計の見直しを提案。髙橋佳良子〈㈱ライフアンドマネークリニック社長〉-15,000円-500円+46,800円-20,500円-2,400円-4,400円-4,000円 Q 私の父は2年前死亡し、姉と私が遺産の相続人です。父は生前、生まれつき体が弱い姉に対し、土地Aを贈与しました。父の財産はその他に土地Bと預金があります。私も姉も、父の遺産を法律の通りに公平に分けたいと考えています。土地Aは、父の遺産に含まれますか。 A 土地Aは、すでにお姉さんに渡っているので、お父さんの遺産とはなりません。しかし、遺産分割の際は、お姉さんに「特別受益」があったとして、これを「持ち戻し」して相続分計算の中に含めることになります。 すなわち、土地A・Bのそれぞれの価格と預金を合計した金額を相続財産とみなして具体的相続分を算定します。 Q 土地Aは父が姉に贈与したときは1500万円でしたが、相続開始時(父死亡時)には1000万円、現在は900万円です。具体的な相続分は、どの時点での評価を基準にして計算するのですか。ちなみに土地Bは、相続開始時1500万円、現在1350万円で、預金は相続開始時2000万円が現在利子を含めて2020万円です。 A 具体的相続分算定の基準時は、相続開始時です。ですから、お父さんのみなし相続財産は、土地Aの1000万円と土地Bの1500万円、預金の2000万円の合計4500万円です。 これを姉妹2人で半分ずつに分けるので、一人2250万円。ただし、お姉さんは既に1000万円の土地を贈与により取得しているので、お姉さんの取り分は残り1250万円になります。 ですので、具体的相続分は、お姉さんが3500万円(4500万円 - 1000万円)分の1250万円、あなたが3500万円分の2250万円です。 次に、現実に遺産を分割する段階では、分割時の評価額を基準にします。つまり土地Bの1350万円と預金2020万円との合計3370万円分を上記の具体的相続分に応じて分割します。 財産評価の基準時については、相続分算定の時と遺産分割の時とで異なりますので、ご注意を。父が生前、姉に土地を贈与していた遺産分割はどうなりますか弁護士山下 江こうのQ&A暮らしのトラブル相談者/53歳(女性)Vol.53弁護士 山下江さん何かと複雑な相続手続き。困ったときは専門家に相談を募集要項▼名称/リビングアドバイザー(LA) ▼職種/営業・企画(業務委託) ▼資格/不問▼勤務時間・休日/自分の空いた時間を有効に生かして、週に20時間を目安に営業活動を していただきます(週1回のみの会議に出社) ▼報酬/当社規定による(面接時に説明)▼応募方法/履歴書をお送りください。書類選考後、面接日をご連絡します。随時受付中▼あて先/〒730~0017 広島市中区鉄砲町5-16サンケイビル4階▼問い合わせ/☎082(511)7700 広島リビング新聞社総務部

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