リビングひろしま2013年6月22日号(電子新聞)広島で約20万部発行の地域生活情報紙
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〈7〉2013年6月22日(土) 「安くて、早くて、安心。」 水道修理のテレビCMでおなじみのクラシアンでは、INAXの超節水トイレ「アメージュZ EC5」のセット(便器・タンク・普通便座)を、工事費・旧便器処分費込みの6万8000円で30台限定で販売。自社での一貫した仕入れから施工による低価格です。従来の13ℓ型と比べ約69%の節水を実現。経済的です。また、リモコン付き温水洗浄暖房便座(脱臭付き)も別途費用で販売。 出張費・点検・見積もり無料。24時間受け付け・365日対応でアフターケアも充実。水道局指定工事店で安心できますね。詳細はホームページにてくらしあんしんINAX超節水トイレがお得6万8000円 限定30台工事費などすべて込みクラシアン 広島支社http://www.qracian.co.jp問い合わせ広島市中区羽衣町2-21あ0120(573)573 〝旅と釣り〟をテーマにTSSが制作する好評のシリーズ「ニッポンを釣りたい!」。第19弾の今回は、日本の自然や風土の美しさを存分に盛り込みながら、3話オムニバスで紹介します。釣り好きも、そうでない人も、思わず涙がポロリとこぼれそうな感動と興奮のオンパレード。お見逃しなく。 ドラマや映画で活躍中の若手俳優・市原隼人が挑むのは、釣り好きなら誰もが夢見る巨大魚のトローリング。日本一の透明度とサンゴ礁を誇る海で、「ニッポンを釣りたい!」史上最大の大物〝カジキ〟を狙います。 那覇から南西へ約40㎞の洋上、慶良間(けらま)諸島の中心的存在・座間味(ざまみ)島に向かった市原。「これまでに体験したことがないことを経験したい。絶対に釣ります」と意気込み、釣る気満々。しかし、なかなか大きな当たりは来ず、天気は何と土砂降りの雨。悪天候の中、何度かヒットがあったものの、疑似餌にうまく食いつかせることができません。 そんな中でも、一言も弱音を吐かず、周囲のプレッシャーを全身で受け止めつつ、ひたむきに当たりを待ち続けます。そしてついに運命の瞬間が…。「みんなと喜びたい、みんなを笑顔にしたい」という市原の願いが届いたのか、突然鳴り響く〝パチーン!〟という大きな音。そして、みるみる出ていくリールの糸。はるか先に見えたのは? そして最後に流した市原の涙の理由は? これはもう見るしかない! 日本一の山・富士山のふもと、静岡県にやって来たのは、明るく元気な女子二人、いとうあさこと福田彩乃。二人の目的は、海の幸・山の幸に恵まれた静岡ならではの「極上食材」をゲットして、おいしく食べちゃうこと。山で新茶を手に入れた二人は、日本一深い駿河湾で高級魚〝アマダイ〟を狙います。船上でもボケと突っ込みの絶えない、にぎやかな〝釣りガール〟の釣り対決。果たして勝敗は…。 手に入れた食材は、東京で人気の日本料理店を営む笠原将弘が極上料理に仕上げます。料理にも期待を。 コワモテの個性派俳優・宇梶剛士と田中要次が向かったのは、古き良き日本の原風景が残る阿波の国・徳島。日本三大秘境の一つ、平家の落人伝説で有名な祖谷渓を、プライベートでも仲の良い二人が、気ままに旅します。景色の美しさは必見ですよ。 日本一の激流とも言われる吉野川で、ラフティングで大はしゃぎしたり、アマゴ釣りに挑戦したり。ドラマでは見られない、オチャメでヤンチャな少年のような二人の素顔が…。釣った魚は、祖谷の郷土料理〝ひらら焼き〟にして味わいます。海の王者カジキを追う 男たちが泣いた!沖縄・奇跡の旅http://www.tss-tv.co.jphttp://www.tss-tv.co.jp6月27日(木)必着はがきに「ニッポンを釣りたい!」を見た感想と、住所(〒)、氏名、電話番号を書いて、〒734-8585(住所不要)TSS「リビング・ニッポンを釣りたい」係へ。※個人情報は賞品の発送のみに使用暑い夏にほんのり冷たい「クールパック」をプレゼント大きな〝アタリ〟が大きな〝アタリ〟が…。…。抽選で抽選で1010人にプレゼント人にプレゼント富士山のふもとで美食探訪!高級魚ゲット女子グルメ旅最後の秘境で渓流釣り!四国・男の友情旅市原vs巨大カジキ6/23日夕方4時5分市原 隼人いとう あさこ福田 彩乃宇梶 剛士田中 要次沖縄編静岡編徳島編PRESENT いつか着物が一人で装えるようになりたい―。でも「着付けレッスンって授業料が高いかな?」「ついていけるか不安」と一歩を踏み出せない人も多いのでは。 「きっかけレッスン」は全10回(表)。着装の基礎からマナーまで、ポイントを押さえた〝きもの道〞が約3カ月で学べます。 通いやすい曜日と時間が選べるのがポイント。入学金や授業料など全て込みで1万円とリーズナブル。さらに特典として、「美容衿」のプレゼントがもらえます。 少人数の和気あいあいとした雰囲気も〝装道〞ならではの魅力。公認きものコンサルタントが、初心者でも一人で着られるように、一つ一つ丁寧に指導してくれますよ。通いやすい市内中心部着物・帯も無料レンタル 市内中心部の教室で、ロッカーも完備(無料)しているので、仕事・買い物帰りにも通いやすいと好評。着物・帯を持っていない人も無料レンタルがあるので安心です。余計な費用はかかりません。自分磨きの一歩を、踏み出しませんか。 問い合わせ☎0120(17)3010同学院(中区紙屋町2〜2〜2 紙屋町ビル4階)50周年特別企画 着物・帯の無料レンタルも始めるなら今!「きっかけレッスン」59,230円が83%オフの1万円に装道礼法きもの学院 広島校広島銀行本通本通本通本通紙屋町東紙屋町東紙屋町東紙屋町西紙屋町西紙屋町西アンデルセンそごうケンタッキーケンタッキーケンタッキー装道礼法きもの学院エディオンエディオンエディオン「学ぶなら、歴史ある装道で」と、同校の充実した内容にひかれ、島根や松山などから学びにくる生徒さんも多いそう【きっかけレッスン】■7月8日(月)~11日(木)各曜日から開講※午後クラス13:30~・夜クラス19:00~ 月曜コース…午後クラス・夜クラス 火曜コース…夜クラス 水曜コース…夜クラス 木曜コース…午後クラス・夜クラス■料金/59,230円→10,000円 全10回(90分/回)■定員/各先着15人講座スケジュール①着物の知識②~③浴衣の着装、半幅帯の結び方④下着~着物の着装⑤~⑥着物と名古屋帯⑦着くずれの直し方、美しい写真の撮られ方⑧マナーレッスン⑨調和のとれた小物選び⑩総仕上げ 装道礼法きもの学院は、この夏、創業50周年記念特別企画「きっかけレッスン」を開講。5万9230円相当の、充実の講座全10回が特別価格の1万円で受けられます。あなたも、この機会に始めてみませんか。早い段階で浴衣の着装が学べるので、この夏、早速浴衣デビューできます。家族や友人の着付けにも活躍しそう 広島を代表する憧れの大舞台で楽器を演奏したり、歌ったり―。夢の舞台を提供する「音楽のちから〜ちいさな挑戦〜」が、平成26年1月12日(日)に開催されます(主催/広島商工会議所青年部)。現在、小中学生を募集中です(右表)。 8月から練習をスタート。各自のパート練習の他、本番当日に出演する大学生らとの合同練習もあるので、たくさん刺激を受けるはず。 当日は広島交響楽団の首席チェロ奏者、マーティン ・スタンツェライトさんを指揮者に迎え、第2部でプロの奏者や大学生有志メンバーと合同演奏。「威風堂々」など数曲を披露します。演奏や合唱をなし終えたら自信がつき、子どもたちが大きく成長しそう。 まずは7月27日(土)にエリザベト音楽大学(中区幟町4〜15)で事前説明会を開催します。締め切りは7月13日(土)。子どもにチャンスを! 小中学生を募集 7月13日(土)まで子どもたちが大舞台で演奏&合唱感動体験で心が成長広島商工会議所青年部■対象/広島市在住の小・中学生■参加条件/・オーケストラ(小・中学生)50人※以下の楽器演奏経験者で、楽器を持っているか、学校で借りられる人。オーケストラの内訳=バイオリン12人、ビオラ・チェロ各4人、コントラバス・フルート・オーボエ・ファゴット・クラリネット・ホルン・トランペット・トロンボーン・チューバ・打楽器各3人・合唱隊(小学生)80人 ※いずれも練習とリハーサルに必ず参加できる人。応募多数の場合抽選■参加費/オーケストラ8,000円、合唱隊5,000円 ※本番を収録したDVD代、本番当日の食事代を含む■応募方法/3カ月以内に撮影した本人のみのバストアップ写真1枚(裏に氏名を明記)を同封して、①住所(〒)、②氏名(フリガナ)、③年齢、④学校名、⑤上記の中からやってみたい楽器、⑥緊急連絡先、⑦志望動機、自己PR(本人が記入)を明記して応募を。郵送=〒730-8510中区基町5-44広島商工会議所青年部 中小企業振興部内(担当:吉岡さん)■締め切り/7月13日(土)必着 ※提出した応募書類は返却されません ※個人情報は同企画のためだけに利用■問い合わせ/☎082(222)6661同青年部音楽のちから ~ちいさな挑戦~日時/平成26年1月12日(日)14:30~16:30 ※前日午後1時~5時にリハーサル場所/アステールプラザ大ホール(中区加古町4-17)料金/2,000円主催/広島商工会議所青年部昨年の演奏の様子(チラシから抜粋)。今年はわが子に感動体験を花火大会ママやパパは近場がお好み?http://www.livinghiroshima.comリビング新聞のウェブサイトで調査2013年5月18日から13日間、男女128人の回答Q 花火大会へ浴衣や甚平を 着て行きますか020406080100毎回着ていく6%最近は着ていかない 58%着たくない 36% 花火大会へ「毎年必ず行く」人は40%、「毎年ではないが行く」人29%。年代別では、30代の半数が花火大会へ「毎年行く」と答える結果に。花火大会といえば浴衣や甚平のイメージですが、実際に「毎回着ていく」人は6%にとどまり、「最近は着ていかない」人が58%となりました(右)。また花火大会を選ぶポイントは、「自宅から近いこと」が最も多く、全体の57%でした。今号16面の花火カレンダーを参考に、今年も夏の風物詩を楽しみましょう。毎週アンケートを実施中。回答者に薄謝を進呈!

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