リビングひろしま2013年7月27日号(電子新聞)広島で約20万部発行の地域生活情報紙
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〈11〉2013年7月27日(土)申し込み・問い合わせ0120(800)857http://www.hoken-buffet.jp/ 保険のビュッフェは、保険の専門家・FP(ファイナンシャル・プランナー)を無料で紹介。保険のプロであるFPが相談にのることで、保険料のムダを省き、家計を変える可能性を秘めたサービス。 実際に調べてもらうと、今は不要な保障を契約していたことがわかる場合も。本当に必要な保障だけをプロと一緒に選べば、月に数千円〜1万円ほど保険料を減らせる可能性があるのです。 相談は、今加入している生命保険の「診断」から自分にあった保険の「提案」「加入手続き」「アフターフォロー」まで、すべて無料。複数の保険会社の商品から保険料の節約プランを紹介してくれます。ムダのない保険選びができそうですね。保険のビュッフェ検索午前9時~午後6時(土・日曜、祝日もOK)運営会社/保険のビュッフェ東京都千代田区五番町12-4 5階※実際の相談には、近くの提携FPが訪問します 「リビング新聞を見た」と申し込み、無料保険相談を受けると、3000円分の商品券をプレゼント! 8月30日(金)までなので、保険の見直しを考えている人は、この機会を利用してみては?※サービス対象年齢20~70歳※受付時に登録した個人情報は、サービス提供、商品券発送に利用します※商品券は相談後2カ月をめどに、保険のビュッフェから発送されます※職業、健康状態、申告内容、相談に必要な情報提供の可否により、サービスを提供できない場合があります。詳細は、ホームページ利用規約を。 http://www.hoken-buffet.jp/campaignpolicy/保険の加入を強制されないので、気軽に利用できます 保険のビュッフェは、FPからのコンサルティング料で運営。FPは保険会社からの契約手数料で相談活動を行っています。相談無料でどうやって運営してるの?リビング読者にうれしい特典!期間:8/30(金)まで保険会社にも得手不得手があり、一社ですべての備えをカバーするのは難しい面があります。そこで、複数の保険会社のイイトコドリを提案できるFPとして独立を決意しました。ファイナンシャルプランナー 瀬島さん保険のビュッフェが選ばれる理由① 診断、提案、加入手続き、アフターフォロー、全部無料!② 相談にのってくれるのは、経験年数7.4年(※)、相談実績1127件(※)を誇る“スゴ腕FP” ※保険のビュッフェパートナーFPの平均数値③ 希望の日程・場所にあわせて、全国どこでも訪問FP(ファイナンシャル・プランナー)に相談するメリットは? 保険会社の営業マンではなく、中立の立場のFPだからこそ、何社もの保険商品を紹介してくれます。一度にさまざまな商品を比較検討ができるのはメリットですね。何回相談しても無料なので、納得がいく保険選びができるのでは。保険のビュッフェ保険はプロと一緒に選んで節約、満足!8月30日(金)まで、無料保険相談利用者に3000円の商品券プレゼント※1 日本全国で集計した件数リビング読者の利用2500件突破!※1日常生活に支障をきたす五十肩がまんしないで早めの対処を病期に応じた適切な治療で症状や後遺症を軽減できる 50代を中心とした中高年に発症する「五十肩」は、正式には肩関節周囲炎といわれ、肩関節の周囲が炎症を起こして、関節の動きが制限されてしまう病気です。 五十肩というと、「放っておいてもそのうち治る」と周りの人にいわれて、受診しない人が少なくありません。そのため症状を悪化させたり、症状の似た他の病気の発見が遅れてしまったというケースもあります。肩関節周囲炎は肩の激しい痛みのみならず、炎症が治まった後も、肩周辺の滑液包(かつえきほう)が骨や腱などに癒着し、痛みが続いたり肩を動かしにくくなるという後遺症が長期間残ることがあるため、専門医への受診が必要です。 「突然肩が痛みはじめて夜も眠れない」「じわじわと肩が痛くなり、腕が上げられなくなった」。五十肩は、進行すると日常生活にさまざまな支障をきたす、やっかいな病気です。どんな病気なのか、早く治すには何が大切なのかを聞きました。痛みのがまんは悪化の原因に整形外科を受診しましょうテーマ:肩関節周囲炎(五十肩)とは?突然激しい痛みが起こり、腕が上がらない 我々整形外科では、肩の痛みや後遺症を軽減するために、病期に応じた治療を行います。 発症直後の「急性期」は肩関節に炎症が起きているため、肩を動かさなくても強い痛みを感じます。この時期は患部を冷やして安静を保つことが大切。痛みがひどい場合は、消炎鎮痛剤(飲み薬・貼り薬・座薬など)を使って痛みを抑えます。また、炎症が激しい場合は局所麻酔のほか、ステロイドやヒアルロン酸の注射を用いて痛みを軽減します。 強い痛みは治まっても肩関節の癒着が進行する「慢性期」は、急性期とは反対に肩を温めて痛みを和らげ、痛まない範囲で少しずつ肩を動かしていきます。薬物療法では、ヒアルロン酸を肩関節に注射する治療を行います。ヒアルロン酸はもともと関節液内にある、なめらかで粘りのある成分で、潤滑油のように肩関節を動かす助けになります。「回復期」は、痛みは治まっていますが、癒着が進み肩が硬くなり動かしにくくなっています。痛みがなくなると放置しがちですが、動かさないでいると癒着がひどくなり肩関節が固まってしまうこともあります。この時期は積極的に動かし肩が動く範囲を少しずつ広げていくことが大切です。 お風呂やホットパックなどで筋肉を温め、マッサージをしながら動かすとよいでしょう。癒着がひどい場合は医療機関でリハビリテーションを受ける必要があります。がまんせず、早めに整形外科を受診しましょう。高陽整形外科クリニック(広島市安佐北区)院長 今田岳男 先生あなたが欲しい・運転したい車は?カーライフ欲しい・運転したい第1位は「軽自動車」http://www.livinghiroshima.comリビング新聞のウェブサイトで調査2013年6月29日から13日間、男女184人の回答回答数1711位 軽自動車(40人)2位 ハイブリッド車(32人)3位 コンパクトカー(30人)4位 7~8人乗りワンボックス・ミニバン(23人)5位 5人乗りセダン(13人)6位 スポーツカータイプ(10人)7位 その他(23人) 運転免許を「持っている」人94%、家庭で「1台以上所有している」人は92%。運転する頻度は、「ほぼ毎日」が最も多く31%。車が「とても必要」な人は50%という結果に。そんな皆さんに、今欲しい・運転したい車について尋ねたところ、右の結果に。選ぶポイントは、「燃費などの維持費」72%に次いで、「運転しやすさ」52%、「安全性」45%、「価格の安さ」32%などが上位に並び、経済的負担が少なく、小さめの車に人気が集まっているようです。毎週アンケートを実施中。回答者に薄謝を進呈! 子育てをする中で、接し方に悩む場面は多いですよね。山陽女学園中等部では、講演会「子どもの人間力を育むための効果的なほめ方・叱り方」を開催。「メンタルぷらす協会Reforest」の麓聡一郎さんを迎え、最近の子どもの傾向を踏まえながら、時代に合った褒め方や叱り方などさまざまな子育てのヒントを話します。 日時 9月1日(日)午後1時〜3時、無料 会場 山陽女学園中等部ベンジャミンホール(廿日市市佐方本町) 申し込み・問い合わせ☎0829(32)2222同学園、HPは「山陽女学園」で検索を9月1日(日)開催子育て支援講演会山陽女学園中等部

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