リビングひろしま2013年10月26日号(電子新聞)広島で約20万部発行の地域生活情報紙
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2013年10月26日(土)〈10〉特売情報をチェック、話題の商品も試せる便利ツール会員登録は無料! 12月1日(日)まで新規入会キャンペーンを実施中シュフモ【期 間】 12月1日(日)まで【対象者】 下記の条件を両方とも満たした人 (1) 期間中に「シュフモ」に新規登録をした人 (2) 抽選時(12月上旬ごろ)に「シュフモ」が配信するメールマガジンを購読している人【応募方法】 「シュフモ」登録後に登録完了メールに記載されている応募フォームから応募を※賞品は選べません※応募の詳細は「シュフモ」で確認を※賞品は賞品提供社からの送付になります。同意の上申し込んでください。応募者の個人情報は、賞品の発送にのみ利用します※当選発表は賞品の発送(12月中旬を予定)をもって代えます サンケイリビング新聞社とニフティが運営する情報サービス「シュフモ」。主婦に人気のお助けツールで、会員数179万人を突破しました。 「シュフモ」に入会すると、登録したスーパーの特売のお知らせや、特売食材を使ったレシピ検索など、日々の買い物に役立つ情報が配信されます。 また、配送関係費を払うだけで話題の商品を試せる「お試し商品」コーナーも好評です。 「シュフモ」はケータイ、スマートフォンのシ近所のスーパーの特売情報を配信生活を楽しくするコンテンツも豊富※会員登録は無料ですが別途パケット通信料がかかります。パケット定額サービスに申し込んでからの利用をおすすめします http://shuf.jp/スマートフォンアプリは下記で「シュフモ」で検索をAndroid…マーケットプレイス「Playストア」iPhone…「App Store」ュフモアプリ(Android版、iPhone版)、WEBで利用できます。ぜひ活用してみて。「お試し商品」は、毎週商品が変わるので要チェック※画面はイメージSony Cyber-shot DSC-WX200(ゴールド、シルバー各1台)…計2人セブン-イレブン受け取りギフト「ハーゲンダッツ ミニカップ バニラ」…50人112/1(日)まで新規入会者限定、抽選で55人にシュフモから年末ギフトが届く!23Canon PIXUS MG7130(レッド、ブラック、ホワイト各1台)…計3人 コースは、お子さん連れの家族も気軽に歩ける約5㎞の「ファミリーコース」、足に自信がある人向き、約10㎞の「健脚コース」。ひろしま歩け歩け協会と一緒にゴミを拾いながら歩きます。 折り返し地点でサインをもらった後は自由散策。風情ある町家通りや名所を巡り、秋の宮島を楽しみましょう。ゴール地点では、ゴミ博士がゴミの仕分けについてアドバイスしてくれます。完歩賞の他、ステキな賞品も多数用意。エコバッグを持参してください。締め切り間近なので、急いで申し込みを。ミヤジマトンボを知ろうキッズ向けセミナー 今年は、ミヤジマトンボとゴミについて学べるミニセミナーもスタート前に実施。小学生と保護者対象です。宮島の環境について、考えてみませんか。 問い合わせ ☎082(511)7709第4回宮島ゴミゼロウォーク2013事務局(広島リビング新聞社内)11月4日(振休)開催 「瀬戸内しまのわ2014」プレイベント第4回宮島ゴミゼロウォーク2013主催/中国CGCグループ、中国CGCみどりとこころの基金 後援/(一社)宮島観光協会 協力/広島リビング新聞社限られた湿地帯にだけ生息する希少なミヤジマトンボ撮影:広島市昆虫館 坂本充■日時/11月4日(振休)宮島桟橋前で9:45から受け付け、15:30までにゴール※雨天決行Aファミリーコース(5㎞) 宮島桟橋前広場(11:30スタート)~うぐいす歩道~谷ヶ原公園~自由散策~宮島桟橋前広場定員1,500人※定員になり次第締め切りB健脚コース(10㎞)宮島桟橋前広場(11:25スタート)~うぐいす歩道~奥もみじ谷橋~もみじ歩道~大聖院前~多宝塔~あせび歩道~大元神社~自由散策~宮島桟橋前広場Cミヤジマトンボ&ゴミセミナー(9:45~10:15)※参加者に宮島水族館のペア入場券を1組1セットプレゼント定員40人※応募多数の場合抽選【申し込み方法】①代表者の氏名、②住所(〒)・電話番号、③参加者全員の氏名・電話番号、合計人数④参加コース名(例:「AとC」「A」)、⑤よく利用するスーパーと店名を書いて応募を。第二次締め切り=10月28日(月)消印有効※折り返し案内状を送付。応募者の個人情報は募集の目的のみに利用し、適正に管理します【あて先】はがき=〒730-8559(住所不要)広島リビング新聞社内「宮島ゴミゼロウォーク事務局」宛FAX=082(511)7710メール=hl-event@hliving.jp ※件名を「ゴミゼロ」にHP=http://www.livinghiroshima.com■協賛/花王㈱、カゴメ㈱、日清食品㈱、味の素㈱、ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱、オタフクソース㈱、大正製薬㈱■特別協力/NPO法人 ゆあーず「食」未来研究所、UIゼンセン同盟 フレスタユニオン、㈱マルイ 毎年好評の「宮島ゴミゼロウォーク」のシーズンがやってきました!第4回を11月4日(振休)に開催します。爽やかな風を感じながら、世界遺産の島・宮島を歩きませんか。参加無料(昼食は付きません)。参加者にはミヤジマトンボのイラスト入りシールをプレゼント広島市こんちゅう館の坂本充さんがミヤジマトンボについて教えます。昆虫好きのキッズは必見★読者の広場/読者の皆さんが主役のコーナー。「家庭で起こった笑えるハプニング」「心癒やされるエピソード」など、日々の中で感じた身近な出来事や日頃感じていること、掲載されたお便りへの意見、「教えて」などのお便りを募集します(要約することもあります)。〒730-8559(住所不要)広島リビング新聞社「読者の広場 ○○○○」係FAX082(511)7721Eメール=h-living@hliving.jp★謝礼/「教えて」以外のコーナーの採用者の中から抽選で3人に、図書カード500円分をプレゼント。※ニ重投稿などないよう、マナーを守ってご投稿ください。上記いずれかでも記載漏れがある場合、掲載できません★PETコーナー/自慢のペットの写真を募集しています。50字以内で楽しいメッセージを添えて応募してください(写真は返却なし)。携帯電話での応募は写真サイズを980×640ピクセル以上で。★お便りお待ちしています★あて先投稿は、郵送かFAX、またはEメールで受け付けます。住所(〒)、氏名(匿名希望者はペンネームかイニシャルも)、年齢、電話番号を書いて応募してください。教育講演会に参加し思い出した夢と努力 先日、ある教育アドバイザーの講演に行ってきました。教育の話ということで、若いお母さんがほとんどでした。講演会では、最近の子育てについていろいろ話されました。私たちが現役のころの子育てとはだいぶん変わっているなと感じ、勉強になりました。 一番印象に残ったのは夢の話です。「人は一生夢を持ったほうがいい。それをかなえるのは努力次第」だと。最近、私は夢とか努力といったことを忘れていたように思います。いくつになっても忘れてはいけないことだと反省。感動の1日になりました。(東区 M子/68歳)路面電車の車掌さん丁寧な対応ありがとう 最近、路面電車に乗っていて気付いたことがあります。車掌さんの対応が、以前より丁寧に感じられます。 通勤の際、途中で乗り換えをしなくてはいけないのですが、つい忘れてしまい…。よく乗り換えをしそびれていました。それが最近は、乗り換えの電停でしっかりとアナウンスしてくれるので、乗り過ごすことが激減しました。ありがとうございます。(南区 電車好き/40歳)指でパチパチ新鮮で気分も爽快 私のそろばん経験は、小学校での足し算引き算の授業だけです。掛け算や割り算の方法も知りたくて、本を買い求めました。 九九の答えを足したり引いたり、頭を働かせて、指でパチパチ弾くのは、新鮮な刺激です。また、計算の正解は一つしかないので、正解したときには気分爽快です。(安佐南区 あばかす/47歳)お隣さんからいただいたおいしい秋 隣から栗ご飯をいただきました。できたばかりのほかほかで、いい匂いがして、とってもおいしそうです。でも、朝食を済ませたばかりだったので、お昼にいただくことに。テーブルの上に置いて、お昼になるのを待つ間、童謡「里の秋」を何度も口ずさみ、何とも楽しかったこと。 待ち遠しかった昼食時になり、ほんのりと温かな栗ご飯をじっくりと味わいました。〝親切〞という味も染みこんで、何度も一人で「おいしい」と繰り返しました。お隣さんのおかげで、ステキな秋の味覚を楽しませていただき、幸せを感じています。(中区 月日貝/81歳)隣近所にお裾分け無縁社会よサヨナラ このごろ〝無縁社会〞という言葉が定着し、深く心配しています。一人暮らしの人が年を取り、病気でもしたら、一体どうなるのかと憂慮しています。地域のコミュニケーションを保つのは、普段から近隣とのつながりを固くすることだと思っています。 一番やりやすいのは、こまめにお裾分けをしたり、土産品などを渡し合うこと。私は年に5回程度旅行していますが、出掛ける前には隣家に「よろしくお願いします」と告げ、帰って来たら向こう三軒両隣にお土産を配っています。故郷から野菜や果物が届けば、お裾分けします。逆にいただくこともしばしば。 土産をきっかけに話の輪が広がり、心が通じ合うようになりました。コミュニケーションが密になり、わが家の周辺では〝無縁社会〞という言葉は死語となっています。(西区 S・S/69歳)広島リビング新聞社の個人情報保護の取り組みについて 広島リビング新聞社では、皆さまに安心して当社の記事やサービスをご利用いただけるよう、個人情報保護方針を制定し、個人情報の適正な取り扱い、管理、維持に努めてまいります。個人情報保護方針は当社ホームページで紹介しています。広島リビング新聞社が主体となり、読者の皆さまからお預かりした個人情報は、当社が責任を持って管理します。当社へのアンケートやプレゼントのご応募、催しなどのお申し込みでいただいた個人情報は、謝礼や当選賞品の発送、案内状の送付などの目的のみに使用します。また、アンケートなどの集計結果は個人を識別できない形にデータ処理をし、当社の事業活動に使用します。当社では、ご本人の承諾のない限り、収集した個人情報を前述の目的以外に使用、第三者に提供することはありません。なお、本紙掲載の広告主が収集する個人情報の取り扱いに関しては、各々の広告主にお問い合わせください。 広島リビング新聞社編集長・植木栄壮うさぎのルビー。ジーパンで遊ぶのが大好きです。(南区/るび母)「栗大福」200円(左)、「ほっ栗」210円(右)、各2個の詰め合わせ820円 ※11月末までの販売締め切り・必着/10月31日(木) 住所(〒)、氏名、年齢、電話番号、本紙への意見・感想を書いて右記へ。当選者には、当選はがきでお知らせ。商品は店頭での受け渡しとなります ※当選者は「みてみて広島」で賞品の感想を報告すると、ダブルチャンス!「うまもんプレゼント10/26号」係はがき▶〒730-8559 広島リビング新聞社H P▶http://www.livinghiroshima.comFAX▶082(511)7721 今だけの味を手土産にいかが秋を優しく閉じ込めた「栗大福」「ほっ栗くり」福屋広島駅前店「和菓匠 あん寿」営業時間/10:00~20:00 ☎082(568)3026 「和菓匠 あん寿」の和菓子で季節の趣を感じませんか。毎年心待ちにしている人が多いのが、栗1個を丸ごとくるんだ「栗大福」。手土産にもお薦めです。「ほっ栗」は栗を栗あん・練りきりあんで包み、ようかんでコーティングした上生菓子。口の中でほどける繊細な味わいは、茶席にもぴったりです。プレゼント4人に

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