リビングひろしま2013年12月28日号(電子新聞)広島で約20万部発行の地域生活情報紙
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年末年始号 2013年12月28日(土)〈4〉 お墓造りは、ほとんどの人にとって一生に一度のこと。「どんなものを選べばいいのか分からない」という人も多いのでは。そんな皆さんのお墓造りを〝お墓のプロ〞がサポートします。 広い会場に豊富に並ぶ墓石は、「より良い品をよりお求めやすく」をモットーに厳選されたものばかり。定番の「和墓」はもちろん、スタイリッシュな「洋墓」、最新の「デザイン墓」まで、多彩にそろいます。こだわり派には、「デザイン墓」のオリジナル設計もしてくれます。 期間中に予約すると、全商品が特別価格に。さらに、運搬や据え付け、基礎工事、文字彫りも無料になる特典付き。各種クレジットやローンでの支払いもOKです。 会場はオープン展示なので、出入り自由。自分のペースで見て回れると好評です。「墓石店は入りにくくて…」とためらっていた人も、「今すぐには買わないかも…」という人も気軽に来場を。墓地探しもサポート 墓の移転や建て替え、墓地探しも、市内各地に多数の墓地を持つ同社がサポートしてくれます。南区にオープンした洋光台やすらぎ墓苑(えん)も好評です。 家族が顔をそろえる年末年始。将来の安心のために、みんなで〝お墓〞について話し合い、展示会へ出掛けてみては。 問い合わせ ☎082(848)3414㈲お墓の日光(安佐南区沼田町大字伴6891〜1 )※HPは「お墓の日光」で検索を四重台墓、笠付きローソク立て、屋型線香立て、飾り灯籠付き、玉垣のセット南区にオープンした新規墓苑も好評広島港南区役所比治山橋平野橋南区民文化南区民文化センターセンター南区民文化センター京橋川南区役所前南区役所前南区役所前R2県立広島産業会館東館福山→本館本館本館岩国和墓はもちろん、洋墓も展示。休憩スペースもあるので、年配の人も自分のペースでゆっくり見て回れると好評です来年1月10日(金)~13日(祝)は広島産業会館東館へ多彩な墓石が一堂に「第55回 新春墓石特別展示会」入場無料(駐車料無料) 墓地・墓石に関する疑問・相談だけでも気軽に来場を主催/㈲お墓の日光~墓石に関するこんな疑問・要望がありませんか~■費用の目安ってどのぐらい?■墓石の選び方は?■墓石作りの手順を知りたい■墓石作りのしきたりを知りたい■故郷の墓石を近くに移したい など↓墓石特別展示会で解消しましょう 〝お墓のプロ〞が太鼓判を押す、よりすぐりの墓石がズラリ! お墓の日光主催の「墓石特別展示会」。55回目の今回は、来年1月10日(金)〜13日(祝)の午前9時30分〜午後5時、県立広島産業会館東館(南区比治山本町、地図)で開催されます。入場は無料です。 【レンコンつくね焼き】・レンコン…200g ・鶏ひき肉…200g ・塩…小1/3 ・しょうゆ…小1 ・砂糖…小1 ・酒…小1 ・ごま油…小1・卵…1個 ・かたくり粉…大1・サラダ油…適宜 ・かたくり粉…適宜・水…1/4カップ・ポン酢、からししょうゆなど…適宜【カキのホウレンソウ揚げ】・カキ…200g (塩…少々) ・卵…1個 ・小麦粉…大2 ・オイスターソース…大1・ホウレンソウの葉の部分…1束分・かたくり粉…大4 ・揚げ油…適宜〈好みで〉・レモン、オーロラソース(マヨネーズ…大4+ケチャップ…大1)献立例/アボカドサラダ、カキのホウレンソウ揚げ、青菜の豆乳汁、黒豆寒天材料(4人分)【下ごしらえ】❶レンコンの皮をむき、酢水に浸けてアクを抜く。【作り方】❶レンコンを厚さ3㎜で12枚薄切りにする。(レンコンが細い場合は輪切り、太い場合は半月切り)❷残りは粗みじん切りにする。❸鶏ひき肉にⒶを入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。❹③に溶き卵を2、3回に分けて入れて混ぜる。②とかたくり粉を入れ、さらに混ぜる。❺④を12等分し、サラダ油を熱したフライパンの上にスプーンですくって置く。❻①の片面にかたくり粉をまぶし、⑤の上に載せ、押し付けて平らにする。❼焼き目が付いたら水を入れ、ふたをして蒸し焼きにする。❽水分が少なくなったら裏返し、反対面もこんがり焼く。❾器に盛り、好みのタレを添える。【カキのホウレンソウ揚げ】❶カキを塩で軽くもみ、振り洗いして水気を切る。❷卵を溶きほぐし、Ⓑを入れてよく混ぜる。❸ホウレンソウの葉を洗って水気をよくふき取る。細切りにして、かたくり粉をまぶす。❹カキを②につけ、③をまぶす。❺170℃の油でカリッと揚げる。レンコンつくね焼き 冬が旬のレンコンの主成分は炭水化物で、ビタミンCや食物繊維も豊富。ビタミンCはタンパク質と一緒に取ると、コラーゲンの生成を促します。糸を引く物質“ムチン”には、タンパク質の消化を助ける働きもあるので、相性の良い鶏肉と一緒に。《管理栄養士・沖野惠子さん》1人分/157㎉塩分0.79gⒷⒶ 日頃使う口語体で難しい約束事もなく、五七五に思いを載せて気軽に楽しめる〝川柳〞。広島リビング新聞社では、第2回「主婦川柳コンテスト」を実施します。 テーマは2つから選択を。Ⓐは「家族」。夫婦間の事件や、子どもや孫の愛らしい行動、介護中のほほ笑ましい出来事など。Ⓑは「輝く」。一等賞に輝いたこと、美容やエステなど輝くための体験談、家をピカピカに輝かせたなど…、日々の思いをユニークな川柳で表現してみてください。大賞には副賞1万円 応募者の中からリビング賞を選定し、大賞受賞者には1万円の商品券、準大賞(3人)には5000円の商品券をプレゼント。受賞作品は「リビングひろしま」などで紹介します。主婦だけではなく、イクメンや主夫の応募もOK。オリジナル川柳であれば、複数応募も可。応募締め切りは来年1月21日(火)必着。ぜひこの機会にチャレンジを。※作品は広島リビング新聞社に帰属します日頃の思いを川柳に載せて、笑い飛ばそう第2回 「主婦川柳コンテスト」どしどし応募を!応募締め切りは来年1月21日(火)検索リビングひろしま.com 「主婦川柳」の募集開始後すぐにたくさんの川柳が届き、その勢いは締め切り当日まで続投。弊社のホームページでも募集した結果、北海道から沖縄まで全国から予想を上回る501通、666の作品が寄せられました。 中には90代で初めて川柳に挑戦したという方、川柳をやってみたかったけど機会がなかったという方などもいて、皆さんの関心の高さがうかがえます。 編集部でも「この気持ち分かる」「そんな経験ある〜」と一句一句読んでは盛り上がり、皆さんのユニークな発想に感心しきり。 「広島川柳会」会長の増田マスヱさん、副会長の上代美文さんの協力を得、「リビング主婦川柳」審査会を数日にわたって開催しました。「ユニークで現代を反映した作品が多くて感心しました」とおふたり。 笑いの絶えない選考会の結果、ストレートで分かりやすく、ほのぼのとした風景が目に浮かぶ作品が多くの票を集めました。全国から予想を全国から予想を 上回る 上回る666第1回 リビングまーま(32歳 安佐南区)久しぶり バッチリメイク 子が泣いた大尾ひろみ(52歳 南区)あと出しで 小さなチョキに 負けてみるほのぼの 準大賞育児に追われ、毎日ほぼスッピンに近い私。結婚式だからと気合いの入ったメイクをしたとき、1歳の娘が人見知りで泣きました…。大賞作品のエピソード 副賞 商品券5,000円分じゃんけんポン! 負けると悔しがる幼い子。ちょっとのあと出しで、うまく負けてやるのも大人の役目!? と思って楽しんでいます。作品のエピソードまだまだ続く!受賞作品は2面へ 家事に育児、仕事や介護…。日頃のストレスを川柳で表現して笑い飛ばして欲しいという思いから、広島リビング新聞社では「第1回 主婦川柳コンテスト」を開催。「日常生活の喜怒哀楽」と「グルメ」をテーマに作品を募集したところ、10~90代の幅広い読者から666句が寄せられました。心温まる力作ぞろいの受賞作を紹介します。(ライター/平原千絵子 イラスト/杉山なづき 題字/進藤幽苑)日常を描いたクスッと笑える句が満載読んだ後に残る、温かな余韻…。小さな手でチョキを出す姿を想像してキュンとしました(編集部C)「負けてみる」っていう表現がいい。楽しんで負けている感じとお孫さんの愛おしさが伝わります(編集部S) 副賞 商品券1万円分 副賞 商品券1万円分★〝記事をさわろう〞電子新聞 ●早期教育特集…8〜9面、「A列車で行こう」熊本&天草の旅…5面、プレミアムグルメ…7面、今年は和をたのしむ…11面女性を元気にする地域生活情報紙〒730-0017 広島市中区鉄砲町5-16サンケイビル4階http://www.livinghiroshima.com/発行/20万1620世帯に木・金曜日無料配布日本生活情報紙協会加盟紙 禁無断転載日本ABC協会加盟紙(新聞雑誌部数公査機構)☎082(511)7700 082(511)7705 h-living@hliving.jpリビングひろしま.com2013 1.26 1533号昨年実施した第1回リビング「主婦川柳」は666句もの応募があり、2013年1月26日号で発表しました※詳しくは電子新聞でチェック【応募要項】①オリジナル川柳(未発表の作品に限る)、②川柳のテーマ(Ⓐ「家族」・Ⓑ「輝く」のどちらかを明記)、③作品のエピソード、④氏名(ペンネームがある場合は別途記載)、⑤年齢、⑥住所(〒)、⑦電話番号を明記・はがき=〒730-8559(住所不要)広島リビング新聞社「主婦川柳」係・FAX=082(511)7721 ・メール=h-living@hliving.jp※FAXとメールは件名を「主婦川柳」に・HP=「リビングひろしま.com」で検索を※応募者の個人情報は同コンテストの発表や謝礼の送付などに利用■問い合わせ/☎082(511)7720広島リビング新聞社(平日の9:15~17:15)【昨年の入賞作品】●大賞「久しぶり バッチリメイク 子が泣いた」●ほのぼの準大賞「あと出しで 小さなチョキに 負けてみる」●グルメ準大賞「おいしそう 切り抜くだけの レシピ集」●節約準大賞「スーパーで 値引きシールに 子反応」

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