リビングひろしま2014年6月21日号(電子新聞)広島で約20万部発行の地域生活情報紙
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〈11〉2014年6月21日(土)釣り好きもそうでない人も、年に一度のお楽しみ釣り番組と言えば、TSSの「ニッポンを釣りたい!」。記念すべきシリーズ第20弾の今回は、〝釣り好き〞タレントが集合。個性派釣り師2人も加わり、熱く楽しい釣りバトルを繰り広げます。放送は6月29日(日)午後4時5分〜。沖縄・久米島で巨大マグロを狙うのは、ローラ、ピエール瀧、杉村太蔵の3人。鹿児島・種子島では、西川史子と椿鬼奴、そして〝美しすぎる釣り師〞ふくだあかりがイカ釣りに挑戦。茨城沖では、芸能界きっての釣り好き・ロンドンブーツ1号2号の田村亮が、怪魚ハンターの小塚拓矢と〝深海のモンスター〞に挑みます。果たしてその釣果は…。番組についての問い合わせは、☎082(256)2113同編成部(南区出汐)へ。「ニッポンを釣りたい!」シリーズ第20弾6月29日(日)16:05~17:20放送天下の釣り好きが集合TSSテレビ新広島意外にも釣りが趣味というローラと、ピエール瀧、杉村太蔵。一見妙な組み合わせの3人が、大物釣りに挑みます読者の皆さんから寄せられた生活の知恵を紹介するコーナー「くらしの便利ノート」。今回のテーマは「住まいのお手入れテクニック」です。フローリングのへこみ修理無垢(むく)のフローリングなら、へこみ部分に濡れタオルを置いて、その上からアイロンを軽く当てます。熱で、フローリング剤が膨張して目立たなくなります。ただしあまり熱を加え過ぎるとかえって傷めてしまうことになります。様子を見ながら少しずつ行いましょう。(福山市・31歳)畳の黄ばみ取り黄ばんだ畳を緑に復活させるにはズバリ!抹茶を使います。抹茶をお湯で溶いて、ぞうきんに含ませ、固く絞って畳を拭きます。緑が復活したようになります。(福山市・35歳)ミカンの皮を絞った汁をぞうきんに含ませて畳をふくと、黄ばみ取り、黄ばみ防止の効果があります。天然由来なので、小さな子どもがいても安心して使えます。掃除後のさわやかな香りにも癒やされます。(福山市・35歳)水1ℓに酢10㎖の溶液を作り、畳をふきます。殺菌効果もあるようで、とてもきれいになりますよ。(岡山市・66歳)サッシの掃除濡れ軍手をはめてサッシをふくと、隅の方の誇ほこりも楽に取れます。(岡山市・66歳)スポンジたわしにカッターナイフで、半分ぐらいの深さにいくつか切り込みの溝を入れます。スポンジを水に浸して軽く絞り、切り込みにサッシの溝を当ててふき取ります。サッシのレールの凹凸にスポンジが入って、隅々まで汚れが落とせます。(福山市・37歳)住まいのお手入れテクニック生活の知恵拝見!「くらしの便利ノート」古山春希(ふるやまはるき)くん・平成26年2月5日生まれ。★春くん、これからママといっぱい遊ぼうね!鎌田歩莉(かまたあみり)ちゃん・平成25年11月29日生まれ。★可愛いあみりちゃん。元気で優しい女の子になってね。小山琉虎(こやまるき)くん・平成25年11月15日生まれ。★いつもニコニコ琉虎くん。元気にスクスク大きくな〜れ!荒谷美緒(あらたにみお)ちゃん・平成26年4月15日生まれ。★3人目で初の女の子。みんなで待っていたよ!平田祟馬(ひらたそうま)くん・平成25年10月31日生まれ。★大きくなったら、一緒にARCOSANTIに行こうな!表祐杜(おもてゆうと)くん・平成25年12月24日生まれ。★笑顔がステキな祐杜。寝返りまであと少し!益永陽生(ますながはるき)くん・平成26年4月21日生まれ。★元気にすくすく大きくなってね!大好き。岡峰忠信(おかみねただのぶ)くん・平成25年11月13日生まれ。★たっくんの笑顔でみんなが笑顔になるよ。ありがとう!濱田佳歩(はまだかほ)ちゃん・平成26年5月10日生まれ。★念願の女の子。お兄ちゃんと仲良し兄妹になるかな。応募はHP「リビングひろしま.com」P「リビングひろし応募・投稿のルールを参照 豊田梨奈(とよたりな)ちゃん・平成26年2月16日生まれ。★お姉ちゃんと一緒に仲良く優しい子に育ってね!林ちえり(はやしちえり)ちゃん・平成25年12月26日生まれ。★お父さんもお母さんもすくすく元気なちえりに夢中です。楽しみながら学び、プロのスキルが身につけられる―。充実のカリキュラムが魅力のヒューマンアカデミー広島校(中区鉄砲町8〜18・1階)の「ネイリストコース」。ネイルを教育する施設として認められたJNA(日本ネイリスト協会)認定校であり、JNA本部認定講師が指導してくれます。指導が行き届く少人数クラス制。技術を高める補講は無料で受講でき、ケアからサロンワークまでしっかり学べます。週1回の通学制コースなど、通信制も充実。育児や家事の合間でも活動できるので、副業にするママやミセスもたくさん。就転職サポートや独立・開業の相談もできます。問い合わせ・説明会の予約は、☎0120(15)4149同校へ。ママ・ミセスもプロとして開業!サポート充実「ネイリストコース」夏コース最終説明会を開催ヒューマンアカデミー【夏コース最終開講説明会】6月30日(月)まで実施中。下記から時間を選んで予約を①11:00②14:00③16:00④19:00【ジェルコース授業見学会】6月26日(木)19:00~6月28日(土)10:00~※無料、要予約A日本ネイリスト協会認定JNA校島校/0337ー1広島Q「マイクロメソッド埋没法」とは?A「埋没法」とは、髪の毛よりも細い特殊な糸をまぶたに留めて二重のラインを形成する方法です。糸で留めるだけのため手軽に行え、術後に希望のラインが変わっても元に戻したり、二重の幅を変更できます。この治療技術をさらに進化させ、腫れや痛みを極限まで抑えながら、理想の二重を形成するのが「マイクロメソッド埋没法」です。Q一般的な「埋没法」との違いは?A髪の毛よりもさらに細い医療用の極細糸(0・05㎜)と、マイクロサイズ(約0・33㎜)の針を使用して施術するため、針穴が小さく目立ちません。治療は、患者さんの年齢や二重の幅を考慮して、結び目の加減や数を調整しながら、元に戻りにくい留め方を行います。また、腫れを少なくするために、最少量の麻酔と極細針で注入しています。負担が少ないために回復も早く、周囲に気付かれにくいのが特徴です。Q希望の二重ラインになれますか。A術後にイメージが違ったという事態が起こらないように、カウンセリングでしっかりとご希望のラインをお聞きします。そしてブジーと呼ばれる細い針金をまぶたの上に当てて、患者さんが希望するデザインや目の大きさをミリ単位でシミュレーションしながら確認します。施術の方法も、患者さんの目的やご要望に応じるため、数種類の方法を用意しているクリニックがあります。「手術後、とにかく腫れるのを最小限にしたい」という方には「マイクロメソッド+α」と呼ばれる、最も負担が軽い方法をお薦めします。「以前、埋没法で二重にしたけど元に戻った」「まぶたが厚い」という方には、しっかりと固定可能な「2点ダブルノット法」がお薦めです。「以前受けた埋没法が思い通りの二重にならなかった」「修正したいけどまた失敗したら…」などの不安を抱える方も専門医にご相談を。医師が一人一人に合った施術法を提案するはずです。「埋没法」は糸の留め方によって料金に幅がありますが、使用する針や糸の違いで施術費用が変わることはありませんので、ご安心ください。理想の二重ラインになるためには、専門医にご相談ください。まぶたを二重にする治療として人気の二重術。中でも皮膚を切開しない「埋没法」が多く行われているそうです。特に、使用する針や糸、麻酔の量、糸の留め方にこだわった「マイクロメソッド埋没法」と呼ばれる方法は、戻りにくい・腫れにくいなどメリットが多いそう。この治療を行う聖心美容クリニック・広島院の宮多和浩先生に詳しい話を伺いました。宮多和浩先生短時間・少ない負担で理想の二重に腫れにくい・バレにくい・戻りにくいワンランク上の二重術「マイクロメソッド埋没法」最新最新美容医療美容医療【マイクロメソッド+α】手術直後。凹凸や針穴も目立ちません聖心美容クリニックの資料から抜粋2点ダブルノット法【こんな人にお薦め】□持続力を重視したい□まぶたが厚い□以前の埋没法が取れた左の写真は20代の女性。自然な二重の平行線がくっきり出て、大きな印象の目元になりました▼マイクロメソッド+α【こんな人にお薦め】□仕事が忙しく休めない□とにかく腫れたくない□周囲に気付かれたくない左の写真は20代女性。下の写真は「マイクロメソッド+α」の手術直後。腫れも少なく、自然な並行型の二重に▼左の表は聖心美容クリニックの資料から抜粋

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