リビングひろしま2014年11月22日号(電子新聞)広島で約20万部発行の地域生活情報紙
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〈11〉2014年11月22日(土)☎082(243)112917:00~23:00、日曜・祝日定休※10人以上で利用の場合は日曜も対応OK(要事前予約)  網でさっと焼いた〝名物焼きしゃぶ〟。年末は、リピーターが多いことで知られる黒毛和牛専門店「焼肉高山」で、リッチな女子会はいかが。 人気の「焼肉おまかせコース」「しゃぶしゃぶおまかせコース」は、各4,000円から楽しめます。今なら12月末まで「リビングを見た」で、通常2,000円の飲み放題が平日のみ1,000円に。リッチな女子会を楽しんで。焼肉 高山〈メニュー〉■焼肉おまかせコース  4,000円、5,500円、7,000円■ しゃぶしゃぶおまかせコース  4,000円、6,000円※金曜、土曜、祝日前は飲み放題がプラス2,000円。その他、多彩なコースあり。価格は全て税別表記こだわりぬいた国産和牛の味 リピーターの多い焼肉店座敷席はうれしい掘りごたつ。個室は最大20人までOK。要事前予約中区幟町10-10※チサンホテル真裏☎082(836)583811:00~15:00(LO14:30)17:00~23:00(LO22:30) アーユルヴェーダ(インド予防医学)に基づいたインド料理が楽しめるパドマー。夜なら2,500円コースがお薦め。数十種類から選べるカレー、タンドール(窯)で焼き上げたカバブなど全8品にドリンク2杯(ビール、焼酎など)付きで2,500円とお得です。 昼も「ラクシュミランチ」1,250円など多彩なセットがあり、ちょっとした集まりにぴったりですよ。要予約。インド料理Padma(パドマー)〈メニュー〉2,500円コース/選べるカレー3種、フレッシュサラダ、ソルトチキンティカ、チキンサモサ、チキンカバブ、ナン(またはライス、チャパティ)、デザート、選べるドリンク2杯 ※要予約クセになるスパイシーさ! インド料理コース2,500円※写真はイメージ中区本通1-25パオビル4階※福屋八丁堀本店、パルコ本館から徒歩約1分☎082(249)723911:30~24:00火曜定休 〝天使の隠れ家〟をテーマに白の洞窟をイメージした、可愛い空間で忘年会はいかが。ロンブル ド アンジュでお薦めは「女子会プラン」。自慢のキッシュなど5種の前菜、ウニやオマールエビなどが入ったパスタ…。全9品楽しめ、飲み放題はノンアルコールカクテルなども含む約100種類から選べます。夜3,500円、昼は3,000円~。平日と昼は15人から貸し切りOK。l'ombre de ange〈メニュー〉「贅沢(ぜいたく)女子会プラン」夜3,500円・昼3,000円~/バーニャカウダ、前菜5種、贅沢パスタ(ウニ、オマールエビなど)、メーン料理、デザート盛り合わせ+飲み放題120分※要予約※その他ランチ1,000円~おしゃれなビストロで乾杯! 女子会プラン3,000円~ロンブル多彩な料理が並ぶ前菜※イメージドアンジュ西区井口明神3-11-12☎082(299)6911ランチ10:00~14:30、カフェ14:30~18:00 日・月曜定休 P有スタッフブログhttp://muguet2014.exblog.jp/ 扉を開くと非日常の世界へ―。井口の住宅街にあり、アンティーク家具に身をゆだね、ゆったりとランチを楽しめる「ミュゲ ブランベル」。人気の日替わりランチ900円はメーン料理(肉・魚から選択)にサラダ、ライス、スープとボリューム満載。12月26日(金)まで「リビングを見た」で食後の1ドリンクをサービス。その他ワークショップも開催。詳細はブログをチェック。Mミュゲuguet~Bブランlanc Bベルell~〈12/10㈬ ワークショップ〉鎌倉から講師が来店。ステンシルとカルトナージュの教室を開催■10:00~13:00/ソーイングトレー8,000円(別途ランチ代900円)■14:30~16:30/ソーイングバスケット8,000円(別途ケーキセット代750円)※各回先着14人(要予約)非日常の世界へ誘う、隠れ家カフェで女子会会話が弾む「日替わりランチ」900円☎082(567)7845(南区京橋町9-13)平日11:00~LO22:00 土曜祝日11:00~LO19:00日曜定休 駐車場1台ありhttp://www.soupkaraage.jp/ 鶏ガラ100%のスープに漬け込んだ、軟らかでコラーゲンたっぷりの鶏肉を揚げる「すぅぷからあげ」。カフェスタイルの店内で、からあげやパスタ他、多彩な料理が味わえると女性に評判。 この冬、鹿児島産地鶏の煮込みハンバーグなどを組み合わせた「忘年会新メニュー」が登場。テークアウトで楽しめる「X'masオードブル」の予約も12月25日(木)まで受け付け中。要事前予約。すぅぷからあげ東京 広島店〈メニュー〉コースは夜限定■女子会 2,500円■忘年会 3,000円■鹿児島地鶏の水炊きセット  1,800円※全コース、プラス1,500円で 飲み放題になります※要事前予約夜限定〝忘年会新メニュー〟が登場!「すぅぷからあげ弁当 ゆず」(600円)をはじめ、テイクアウトのメニューも充実中区流川町7-4☎082(244)3315☎082(246)816811:00~23:00:00無休 P有(契約駐車場)無休 P有約駐http://douraku.co.jp/http://douraku.co.jp/平日昼限定、女性の忘年会プラン登場 毎日忙しいママやミセスたちへ、「かに道楽」から平日昼限定の「頑張る女性の応援プラン」(3,780円)が登場。同店自慢の料理を約40㎝の篭(かご)に詰め込んだ「篭盛」が楽しめます。さらに、かに天ぷら、かに釜飯、今一押しのかにみそフォンデュがいただける充実した内容。 自分へのご褒美として、日頃お世話になっている人や友達、親子で「ランチ忘年会」を楽しみませんか。クーポン利用でスパークリングワイン1本プレゼントといううれしいサービスも。かに道楽 広島店平日昼限定「頑張る女性の応援プラン」(3,780円)の「篭盛」。かに天ぷら、かに釜飯や季節の料理がたっぷり楽しめる豪華プラン。※仕入れにより内容が異なる場合あり。3人から利用可、要予約一度食べてほしいと店長オススメスメの、かにみそフォンデュ(写真右)の、かにみそフォンデュ(写真右)「頑張る女性の応援プラン」予約でスパークリングワイン1本プレゼントH26.12.31まで有効リビングひろしま11/22号かに道楽 広島店柳橋 こだに銀山町銀山町銀山町セブンイレブン広島駅→広島銀行もみじ銀行もみじ銀行もみじ銀行京橋川コートホテル広島コートホテル広島コートホテル広島中区銀山町1-1うなぎビル2階☎082(246)7201昼11:30~14:00、夜17:00~0~121:30(LO20:30 )日曜、祝日定休1:30(LO20:3曜、http://www.kodani.co.jpttp://www.kodani.co.jp女子会に、話題のスッポン料理が人気! 昭和22年創業の老舗「柳橋 こだに」。同店の隠れた人気メニューが、スッポン料理です。スッポンには、女性にうれしい天然コラーゲンがたっぷり。 特に、予約なしで一人からでも注文できる「すっぽん御膳」(3,100円)や、より多彩な味が堪能できるすっぽんコース(要予約)が評判。「すっぽん御膳」には、半日かけて煮込んだ軟らかな身に、コクのあるだしが染み渡る「すっぽんミニ鍋」や、素材のうま味や栄養がぜいたくに濃縮された煮こごり他、魅力の料理が全6品。今年最後の女子会にぜひ。柳橋 こだに〈メニュー〉■すっぽん御膳 (3,100円)/前菜、煮こごり、酢の物、すっぽんミニ鍋、すっぽん雑炊、フルーツ■うな丼(1,730円)、うな重 (3,080円)■すっぽんAコース(4,200円)、すっぽんBコース (6,300円)、すっぽんCコース (8,400円)※すっぽんコースA~Cは夜のみ。2人から、前日までに要予約天然コラーゲンやビタミン、アミノ酸が豊富なスッポン料理で、憧れのプルプル肌へ―。初めての人でも食べやすいと評判ですよ第3回「主婦川柳コンテスト」 締め切り迫る!11月24日(振休)消印有効1年の思い出を川柳で表現 大賞には副賞1万円 日頃の思いを五七五にのせて笑い飛ばそう広島リビング新聞社では、今年を振り返って川柳で表現する、第3回「主婦川柳コンテスト」を実施します。11月24日(振休)消印有効なので急いで応募を。テーマはⒶ「今年1年の喜怒哀楽」とⒷ「節約」から選択を。この1年、子どもや孫との思わず笑える話や、夫婦・家族間のユニークな出来事、地域の皆さんとの助け合いなど、心に残る思い出を川柳で表現してみてください。今年4月の消費税増税で実践した節約術や失敗エピソードもお待ちしています。応募作品の中からリビング賞を選定し、大賞受賞者には1万円分の商品券、準大賞(3人)には5000円分の商品券を進呈。受賞作品は紙面などで紹介します。もちろん、男性の応募もOKです。複数応募も可。問い合わせ☎082(511)7720広島リビング新聞社編集部■応募要項/①オリジナル川柳(未発表の作品に限る)、②川柳のテーマ(Ⓐ「今年1年の喜怒哀楽」・Ⓑ「節約」のどちらかを明記)、③作品のエピソード、④氏名(ペンネームがある場合は別途記載)、⑤年齢、⑥住所(〒)、⑦電話番号を明記 ■はがき/〒730-8559(住所不要)広島リビング新聞社「主婦川柳」係 ■FAX/082(511)7721 ■メール/h-living@hliving.jp※FAX・メールは件名を「主婦川柳」に ■HP/「リビングひろしま.com」で検索を※応募者の個人情報は同コンテストの発表や謝礼の送付などに利用※作品は広島リビング新聞社に帰属しますエステより効いた夫の きれいだね第2回の「読者イチオシ賞」受賞作品(小春・61歳・女性) 広島県立美術館へ行った時、撮影可能のマークがありました。「HPAMコレクション展」の取り組みのようでした―と読者からの便り。その試みについて、広島県立美術館事業推進課の山本恵子さんに聞きました。―HPAMコレクション展とはどんな取り組み?HPAM(エイチパム)とは、美術館の英語表記HiroshimaPrefecturalArtMuseumの頭文字を取ったもので、今年4月から「HPAMコレクション展」と名付け、取り組みを始めました。堅苦しい、子どもは連れて行けないというイメージがある美術館。もっと幅広い年齢層に訪れてもらいたいと、ワークショップを開催したり、一部の作品で写真の撮影を可能にしました。―美術館で「写真撮影OK」に驚きました。海外では、撮影可能な館が多いのですが、日本では、携帯電話を出すことさえ禁止されている所もあり、珍しい試みです。お気に入りの作品と記念撮影をしたり、家で作品を調べたりすることで、より身近に感じてもらえればと思っています。―注意点はありますか。フラッシュを使用しない、動画は撮らない、三脚は使わないなどのルールがあります。広島県立美術館へお越しの際は、カメラを忘れずに持ってきて、美術鑑賞の思い出を持ち帰ってください。地域の話題や疑問・質問を募集このコーナーでは、身の回りでの「知りたいこと」を募集中。調査してもらいたいこと、住所(〒)、氏名、電話番号を書き、「なんでも調査隊」係まで。Eメール=h-living@hliving.jpへ応募を県立美術館で〝写真撮影OK〟の取り組みで▶撮影可能の作品には、このマークを掲示。その他の作品は、撮影できないので注意を携帯で撮影する山本さん。写真をブログ等に掲載する人も多く、喜ばれているそうです

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