リビングひろしま2015年1月7日号(電子新聞)広島で約20万部発行の地域生活情報紙
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〈5〉新春号新新ドドララママ続続々!新ドラマ続々!月夜9時火夜9時火夜10時木夜10時銭銭銭ののの戦戦戦争争争問問問題題題のののあああるるるレレススストトトララランンデデデートトト~恋恋恋とととはははどどどんんんなななももものののかかかしししららら~ゴゴゴゴーーススストトトララライイイタタターー1/6 START1/15 START1/19 START1/13 START初回のみ夜9時~2時間スペシャル初回15分拡大初回15分拡大初回15分拡大リーリト証ト証券マ券マンがンがあるある日突然日突然、金も職も婚約者も全て失い、借金まみれのホームレスに。「金「金全で全てを失失ったった。だかだからら、で金で金で全てを全てを全てを取取取り戻り戻り戻」す」す」す」と、家族や自分を苦しめ苦しめたた金貸金貸し業し業に足を踏み入れ、復讐復讐(ふ(ふくしくしゅうゅう))に燃えながら這い上がっていく〝熱量の高い男〟富生を、草彅剛が演じます。富生との間に特別な感情が芽生える未央に大島優子、元婚約者で令嬢の梢に木村文乃、富生が働く会社の社長で父親の死の真相を握る人物に渡部篤郎。金の魔力、家族愛、愛憎に満ちた複雑な恋愛模様を交えながら、時にはユーモラスに、時にはシリアスに描く痛快エンターテインメントです。「人生「人生に恋に恋愛は愛は不不不要不要だ」だ」「結婚結婚は契約は契約ににすすすぎない」と考える超理系系女子とニート男子。横浜を舞台に〝恋愛力ゼロロ〟のの女と男女と男が織が織りなりなすす、す、少し少し少しビタビタビタなーななロマロマンチチックック・ララブコメデメディィがーが〝月9〝月9〟に登に登場し場しまます。東大大学院を卒業しし、国家公国家公務員務員としとしてて働く、マイペースで融通が利かない超合理主理主義者の依子に杏。杏。働かず、親に寄生し、文学や芸術の世界におぼれ、日々を過ごすごす巧に長谷川博己。一切の恋愛感情を持たないまま、結婚を目指すことになった二人は…。誰誰だっだって世て世のの中に認中に認めめられられたたいし、人から愛されたい、そして本当の自分を見てほしほしい…い…。天才小天才小説家説家説家と賞と賞と賞賛を賛を賛を受受受ける影ける影でで、、自分自分のの才能才能枯の枯渇に渇におおびえる遠野リサ。あふあふれるれる才能才能ががありながらリサのゴーストライターとして生きる川原由樹。出版業界を舞台に、スリスリングな二人の女の対決と友情を描いたヒューマンサスペンスンです。自分を偽って生きることに苦悩するリサを中谷美紀、憧れ憧から次第にリサへ激しい憎悪を抱く由樹を水川あさみが演じます演。心に響くTSS心に響くTSS心に響くTSS笑って、泣いて… 2015年も笑って、泣いて… 2015年も笑って、泣いて… 2015年も 新しい年を飾るTSSの新ドラマは、〝今〟を切り抜いた、笑って、泣けて、心に響く秀作ぞろい。一切の恋愛感情なしに結婚に突き進む〝恋愛力ゼロ〟の女と男、偽りの自分を演じ続けることに苦悩する女、金にほんろうされながらもどん底から這い上がっていく男、子どもの誕生で危機を迎えたダメな夫、自分勝手な男たちを見返すべく奮闘する女たち…。あなたが共感するのは?水夜10時残残残念念念ななな夫夫夫。。1/14 START円満円満だだったった夫婦夫婦関係が関係が、出産出産を機を機にギスギスした雰囲気に陥ってしまう〝後〝産後危機危機〟。現代の夫婦が抱えるリアリアルなルな一面面をコをコミカミカミカルにルにルに描く描く描く社会社会社会派ライトコメディでーですす。父親父親らしらしい進歩が見えないことことでで、妻の妻のストストレレスを限界まで増殖させてしまう〝残念な夫〟陽一に玉木宏、夫の言動が許せない〝モンスター妻〟知里に倉科カナ。妻との対立を乗り越え、陽一は〝最高のパパ〟になれるのでしょうか。初回15分拡大ひひねりねりを利かを利かせせたセたセリフリフ、思わ思わずず「あ「あるあるある」る」とうとうなずなずくくリリアアルなシチュエーション、「最高の離婚」(2013年)で話題を集め集めた坂元裕二書き下ろしの、思いっきり笑えてホロッと泣ける女性応援コメディー。主演は演技派女優として圧倒的な支持を得る真木よう子。「絶対にあいつらを見返してやる」を合言葉に、理不尽な男たちへのリベンジをかけ、レストランを立ち上げた女性たちにエールを!でで」田原碧人(たはらあおと)くん・平成26年5月18日生まれ。★生まれてきてくれてありがとう。碧くんがいて毎日幸せです。尾加絢菜(おかあやな)ちゃん・平成26年5月19日生まれ。★笑顔のステキな明るい女性になってね。わが家の宝です!北島朋樹(きたじまともき)くん・平成26年5月23日生まれ。★パパに続け〜目指せJリーガー。わが家の宝物。長谷琉亜(ながたにるあ)くん・平成26年6月14日生まれ。★ずっと会えるのを楽しみにしてたよ。だーいすき!荒牧煌汰(あらまきこうた)くん・平成26年6月18日生まれ。★毎日煌汰の笑顔に癒やされてるよ。山本敬太(やまもとけいた)くん・平成26年7月24日生まれ。★よく笑うようになった敬太くん!今後の成長が楽しみ。平山愛(ひらやまあい)ちゃん・平成26年7月24日生まれ。★笑顔の絶えない毎日になりました。ありがとう。松田来美(まつだくるみ)ちゃん・平成26年8月4日生まれ。★くるちゃん生まれてきてくれてありがとう。元気に育ってね!森本ひなの(もりもとひなの)ちゃん・平成26年8月8日生まれ。★元気で明るく優しい女の子になってね。佐竹佑菜(さたけゆな)ちゃん・平成26年8月11日生まれ。★佑菜のママになれて幸せ。ラビュー。桝本結衣(ますもとゆい)ちゃん・平成26年8月12日生まれ。★初めてのカメラ目線。このままスクスク育ってね。濱岡壮太(はまおかそうた)くん・平成26年8月27日生まれ。★生まれてきてくれてありがとう。わが家のアイドル。―さらに今後は、〝幼保一体化〞で乳幼児にも変化がありそうですね。共働き家庭が増えて保育所のニーズが高まる中、幼稚園に保育所の機能を加えて認定こども園化を促進するという考え方があります。一方で、少子化傾向の今、施設を増やすだけでいいのかという意見もあります。〝幼保一体化〞は、単に待機児童の解消ということだけでなく、保護者の就労状況が変化しても、施設を変わることなく、質の高い保育・教育が受けられるようにするという狙いもあります。―市長は労働省時代に、女性就業支援の部署にいらっしゃったそうですね。国を挙げて〝働く女性〞と〝子育て〞を応援するムードにありますが、どうしてなんでしょう。今の日本は少子高齢化。年金は、お年寄りになって仕事をやめても自動的にお金がもらえる制度です。そして健康を害すれば、自分の持ち出しは少なく、医療保険で治療が受けられる。一人当たりの給付額は変わらなくても、働き手が年金生活に入り、所得税による税収が減る中、1兆円近くの支出増加が約10年も続いているんです。一方で子どもの人数が減り、将来の収入も減る…というのが同時進行しています。そんな中、一人一人に出産の強制はできないから、〝子育てしやすいな〞と思える環境をつくろうというのが背景にあります。そして女性の就業促進のために、学童保育や保育所などの子どもの受け入れを拡大して、就業しやすい環境を整備しているところです。皆さんが思うほど速く進んでいないのですが、決して悪い方向には進んでいません。一人一人が理想を描き、そのためにできることを少しずつでも進めていただけたら、きっと住みやすい広島になりますよね。プロフィル1953年生まれ、広島市東区出身。京都大学法学部卒業後、1976年に旧労働省に入省。労働省婦人局婦人労働課長、中央労働委員会事務局長などを歴任。2011年厚生労働省を退職。同年4月に広島市長に就任。3女1男の父子育て中のママが広島市長にインタビュー森川―年末年始は、お子さんやお孫さんたちと一緒に過ごされますか。4人の子どもがいて、孫は6人になりました。それぞれ家庭を持って遠くにいますが、集まったらにぎやかに過ごしますよ。責任がないからすごくかわいいですね(笑)。森川さん、お子さんはいらっしゃいますか。―小3と中1の2人の子どもがいます。気になるのが今春から学童保育が小6まで延長されることです。法律の改正により小6まで対象となりますが、全ての子どもたちが来るわけではないので、どれくらいの申し込みがあるかを予測して、施設確保に取り組んでいるところです。―うちの子も小1のときに利用していました。夏休みなどは臨時預かりも増え、施設の狭さや空調の不備などで行きたがらないことも…。老朽化したプレハブなどは、改築して面積を広くしたり、学校施設の活用が困難な学区では、民間の放課後児童クラブを活用するなど、過密状態の解消に向けて取り組んでいます。国で決まった方針を自治体で遂行するよう、今春の受け入れに向けて準備しています。―利用方法や内容についてはどうでしょう。午後6時30分以降の利用や、夏休みの午前8時30分以前の利用など開設時間拡大のニーズが増えています。それらを的確に捉えて、今の制度にちょっとプラスするものから、本格的な女性の就業と子育て支援をするものまで、市の施設群と運用内容を充実していかなくてはいけません。「仕事と家庭を両立する秘けつは?」という森川さんからの質問に対し、「結婚38年になりましたが、家庭でもバランス感覚が大切です」と市長。広島市発行の男女共同参画情報誌「奏―sou―」を持ち、ページをめくりながら説明してくれましたワーキングマママの森川志都さんが広島市長の松井一實さんに、読読者を代表して話をうかがいました学童保育が小6まで延長もっと内容を充実したい〝子育てしやすい〞〝働きやすい〞女性活躍のための社会保障を手厚くしっかり目を見て話してくださいました。普段、国や市の施策などをあまり勉強していない…、そんな私の声にも耳を傾けていただき、きちんと分かった上で丁寧に答えてくださったことが印象的。トップがそのような方なら安心だなと純粋に思いました。いつも疑問を抱いて勝手なことを言っている私ですが、しっかり勉強して自分が変わっていかないといけないなと思いました。取材を終えて…森川志都さん(42歳)(西区在住、中1、小3)広島市長松井一實広広島広島広島広島広島広島広島島市長市長市長市長市長市長市長市長市長広島市長松井一實さんさん

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