リビングひろしま2015年1月31日号(電子新聞)広島で約20万部発行の地域生活情報紙
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〈9〉2015年1月31日(土)毎日がもっと輝く!彩り情報日本FP協会広島支部教育や老後の資金、家の購入…。どうやってためますか。NPO法人日本FP協会では、2月6日(金)に「FP体験相談会」(表)を開催します。当日は、ファイナンシャル・プランナーが、保険の見直しや相続など、お金に関わる幅広い相談に、中立の立場でアドバイス。相談無料。要予約。先着順なので早めに申し込みを。お金の悩みをこの機会に、相談無料今年こそ、家計を見直して〝ためられる人〞にFP体験相談会※要予約■ 日時/2/6金10:00~12:00、13:00~16:00■ 会場/アクア広島センター街9階 広島市消費生活センター研修室(中区基町6-27)■ 定員/先着25組、1組50分以内、相談無料申し込み受け付けは平日10:00~17:000120(874)009さくらホーム(無添加住宅®)壁や床にビニール素材を使用しない「無添加住宅」を手掛けるさくらホームでは、今週末に完成見学会を開催。今回のテーマは「ナチュラルアンティーク」。玄関を入ると木の香りが漂います。天然石と無垢材・しっくいで造られたキッチン、吹き抜け空間に思わず感嘆。高感度なセンスと素材の良さが融合した空間を2日間限定で見学できます。お見逃しなく。「無添加住宅」を2日間のみ公開南区丹那1-15☎082(258)1292http://mutenka-sakura.com/伸びやかな吹き抜け空間見学会概要■日時/1/31㈯・2/1㈰    10:00~17:00■場所/南区仁保南2-17    (駐車場あり)※申し込み不要、雨天開催※時間内見学自由※詳細はHPでチェック【申し込み方法】1/7号のリビング電子新聞10面を参考に応募を◇はがき〒730-8559(住所不要)◇FAX082(511)7721 広島リビング新聞社 「暮らしの交差点※譲りますなどコーナー名」係◇「新品」など状態を表す言葉は掲載できません◇掲載後の交渉内容に一切タッチせず、交渉後に起きた問題の責任は一切負いません◇掲載の1、2週間前に確認の電話をします(平日)。連絡がつかない場合掲載できません昨年11月に誕生した「燻製(くんせい)シマヘイ」(安佐南区大塚西4〜8〜33)。化学調味料や食品添加物に頼らず、地元の食材を使った燻製が、人気を集めています。濃厚な「燻玉」、広島県産ハーブ鶏を使った「かしわトロ」「ササミの燻製」、広島産レモンが利いた「手羽先塩レモン」など多種多彩。一度食べるとクセになりそう。詳細は☎082(849)1519同店、午前11時〜午後8時、日曜定休。食材にこだわった燻製専門店登場燻製シマヘイベーコンやロースハムなどもQ「歯が悪く、老けて見られる」と悩む人が多いようですが…。A例えば片方の歯に痛みがあったり、抜けていると、食事をするとき、いつも悪くない方の歯でかむようになります。よくかむ方の頬は引き締まり、口角が上がりますが、かまない方は筋力が衰えてたるみ、口角も下がります。それが顔のゆがみやたるみにつながり、老けて見られることに。そこでお薦めなのが、インプラント治療です。入れ歯やブリッジとは違い、顎の骨に人工の歯根を埋め込んで歯をかぶせるため、自分の歯に負担を掛けることがほとんどなく、健康な歯の残存率が高いのが特長。かみ合わせの高さなど全体を見ながら歯の状態を調整するため、見た目も美しく整います。経験と技術が必要な外科手術なので、臨床数を見て、実績がある医院を選びましょう。メンタル面を気遣ってくれ、相談しやすい環境が整っていることも大切です。歯が悪いと老けて見られがち自分の歯を残し、見た目も若々しく田中歯科の田中強院長にインタビューインプラントの事例。歯が抜けて自身の歯はほとんど残っていない状態から(左写真)、自分の歯のように自然に(右写真)vol.5▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶▶歯が抜けてそしゃく力が衰え、頬の筋力がなくなり、老けて見られていましたが(左写真)、よくかめるようになったことで、頬が引き締まり、口角が上がって、若々しい印象に(右写真)▶▶▶▶▶▶▶▶歯の重要性について、堂原美也子コンシェルジュが田中強院長に聞きました。マイティスアローインプラントの公認コンシェルジュの堂原美也子さん(田中歯科勤務)顎の骨に人工の歯根を埋め込むインプラント。歯の形も整い、入れ歯のように取り外す手間がないのもメリットQ毎朝下半身がだるいのですが、寒さや冷えのせいでしょうか…。A寒くなると腰や関節の動きが固くなり、冷えを招きがちです。悩みが深い場合ははりをして、その周辺にお灸(きゅう)をするなど組み合わせて行います。体調不良の原因の多くは冷えによるもの。冷えと痛みが相関関係で進みます。より悪いところを重点的にケアするのがお灸。昔はやけどするイメージがありましたが、今は痕が付かない方法が主流です。冷えが強いと熱さを感じず、だんだんと熱くなってきたら外すので、やけどの心配はありません。種類も豊富で、初心者には緩いもので体が温まる程度に、物足りない人には強いものでしっかりとなど、それぞれの症状や希望に合わせてバランスよく行います。詳しくは国家資格を持った鍼灸整骨院に相談を。寒い冬にはお灸を体を温め、重点的にケアはくしま鍼灸整骨院の川嶋美裕院長に聞きました院長・川嶋美裕さん妊娠中に逆子で悩んでいる人は、足の小指に熱めのお灸を据える方法も広島REFORM編集部築約90年の旧家を住み継いだ40代の家族、無垢としっくいを隅々まで使ったマンション―。広島県内の多彩なリフォーム事例が詰まった「広島REFORM2015年版」が好評発売中です。〝幸せ空間に変える〞インテリア・雑貨の読者プレゼントも。新築よりも難しいと言われるリフォーム。信頼できる会社を探すならぜひ応募を。リフォームの新たな魅力発見!抽選で10人にプレゼント。184P、A4変形、500円発行/㈱エフツー☎082(504)8324■応募方法/はがき、FAX、メールに住所(〒)、氏名、年齢を明記し下記へ■あて先/〒730-0051中区大手町3-13-18松村ビル301号 広島REFORM編集部FAX082(504)8325info@h-reform-zasshi.com■締め切り/2月13日(金)検索広島リフォーム

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