リビングひろしま2015年1月31日号（電子新聞）広島で約20万部発行の地域生活情報紙

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2015年1月31日（土）〈8〉❶ 何回相談しても、何時間相談しても無料❷ 自宅や近所のファミリーレストランなどまで出張❸ 各社のイイトコドリの保険プランを提案❹ 家計の節約、貯蓄のアドバイスやマネー相談も❺ 相談したからといって、保険加入しなくてもよい保険の加入を強制されないので、気軽に利用できます※日本全国で集計した件数リビング読者の利用7000件突破！※保険のビュッフェが選ばれる5つの理由　まずは「今の保険が自分に合っているか知りたい」くらいの感覚でOK。むしろ、現状を知ることがナットクいく保険選びの第一歩。すでにピッタリの保険に加入されていることがわかれば、それで良いと私たちFPも考えています。また、無料で大丈夫なのと聞かれますが、私たちFPは、各金融機関から料金をいただいておりますので、お客さまから1時間いくらといったご相談料は、一切受け取らない仕組みです。▶日本一、気軽にできる相談サービスをファイナンシャルプランナー瀬島さんリビング読者にうれしい特典！期間：2/27（金）まで　「リビング新聞を見た」と申し込み、無料保険相談を体験すると、5000円分のJCB商品券がもらえる体験キャンペーンを実施中！※サービス対象年齢20歳～69歳※ 受付時に登録した個人情報は、サービス提供、商品券発送に利用します※ 商品券は相談後1カ月をめどに、保険のビュッフェから発送されます※ 職業、健康状態、申告内容、相談に必要な情報提供の可否により、サービス・キャンペーンの対象外となる場合があります。詳細は、ホームページ利用規約を。　http://www.hoken-buet.jp/campaignpolicy/見本見本見見本見見見本見本見本見本見本見本見本本見本見本見本本見本見本見本見本本本本見見本本見本本本本見本見本本本本本本本本本本本本本本本本見本見本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本 増税や年金不安に、増えない給料…。今後のために貯蓄ペースを上げたいけど、何か効率よい方法はないもの？そこで注目したいのが、貯蓄型保険。解約や満期時に保険料の総支払額より戻ってくるお金が多い貯蓄型保険は、保障がついて、なおかつ定期預金よりも利率が良かったりするんです。とはいえ保険って複雑そうで、なかなか手が出せない感じも。そんな時にピッタリなのが、保険のビュッフェの〝無料〞保険相談。保険の専門家（ファイナンシャル・プランナー）が中立な立場から各社の保険を比較し、保険を使った貯蓄のコツを教えてくれるのです。しかも、自宅や最寄りの場所など希望に合わせて全国どこでも出張可能。保険を見直す良い機会、ぜひ電話で問い合わせを。貯蓄ペースを上げるカギは保険見直し！２月27日（金）まで、無料保険相談利用者に５０００円の商品券プレゼント保険のビュッフェ申し込み・問い合わせ0120（800）857http://www.hoken-buet.jp/保険のビュッフェ検索午前9時～午後6時（土・日曜、祝日もOK）運営会社／保険のビュッフェ株式会社東京都千代田区五番町12-4 1階※実際の相談には、近くの提携FPが訪問します　保険のビュッフェは、FPからのコンサルティング料で運営。FPは保険会社からの契約手数料で相談活動を行っています。相談無料でどうやって運営してるの？心も体も疲れ気味のあなたに、「マシェリ」から癒やしのひとときをプレゼント。３月末まで「リビングを見た」で、「本格リンパマッサージ」４９００円が３５００円に、「よもぎ蒸し」１９００円が１５００円に。肩凝りケアなど、悩み別の多彩なオプションも。お子さん連れでもＯＫ。駐車場あり。詳細は☎０９０（１０１１）１９５６同店（西区井口１〜15〜２）へ。癒やしのひとときを本格リンパマッサージ4,900円が3,500円に!Relax＆BeautyマシェリRelax＆Beautyマシェリのロゴ。このロゴを目印に「なるべく薬に頼らない心の治療を目指したい」―。そう話すのは、〝認知行動療法〞など、薬物療法以外の治療を積極的に取り入れる「みなみストレスクリニック」の高橋知章院長。薬の利用を最小限に抑え、ストレスの元を根本から正していく、その治療方針が注目されています。同院を開いたのは、いまやテレビ番組のコメンテーター、塾経営など、さまざまな分野で活躍している長井敏弘医師です。大学卒業後、公務員・土木作業員など数々の職業を経験。「人間関係のストレスに苦しむ中で、患者の気持ちの分かる医者になろうと志し、27歳で広島大学医学部に入り直しました」。在学中は学費稼ぎのため予備校に勤務。「大学の勉強に加え、参考書執筆など多忙を極めました。ストレスで不眠症になったことも。でもその経験が、医師となった今生かされています」。そんな長井先生の方針に賛同し、昨年12月より同院院長に就任した高橋知章先生も、同様にサラリーマン経験を持つ医師です。「患者の悩みに共感できることが治療の強みになるはず」と真摯（しんし）なまなざしです。一筋縄ではいかない人生、紆余曲折を経てきた二人だから心が開ける、と感じる患者も多いよう。「多くの人に寄り添う医療を目指します」高橋 知章 医師元サラリーマンだった医師が目指す医師が目なるべく薬に頼らない医療【プロフィル】慶応大学卒業後、4年間のサラリーマン生活を経験し、心機一転、28歳で福井大学医学部へ入学。草津病院、山口泉原病院（精神科）勤務などを経て、昨年12月同院院長就任長井敏弘医師／岡山大学医学部臨床教授。テレビ出演の他、ストレス関連のコラム執筆、企業や学校での講演会なども多数。２００４年に「みなみストレス内科クリニック（当時）」を開院。現在、慢性腰痛のため療養中（たかはし ともあき）みなみストレスクリニック 院長みかん広島リビング新聞社ウェブサイトで調査2014年12月20日から20日間、男女143人の回答好きなだけ食べられるなら1日2～3個　みかんが「大好き」40％、「好き」39％。そんな皆さんは、冬場にみかんを「毎日食べる」40％、「週に2～3回食べる」9％。週に1回以上食べている人は80％という結果になりました。　一番好きなみかんは「温州みかん」を挙げた人が最も多くて62％。もし、「好きなだけ食べていいよ」と言われたら、1日に食べる個数は右の通り。「2～3個以上」が最も多く、35％を占めました。「10個以上」を選んだ人も16％いました。1日に何個までなら食べられる？半　分010203040501　個2～3個6～9個（人）食べない4～5個10個以上212　　　　　　　　　　　　　49　　　　　　　　　　40　　10　　　225「気になる数字リビング」で検索を。さらに詳しく掲載中」◎あなたの声を聞かせください。抽選で薄謝進呈◎

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