リビングひろしま2015年3月21日号(電子新聞)広島で約20万部発行の地域生活情報紙
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〈11〉2015年3月21日(土)保険選びは、メンドウで難しいという人。保険のビュッフェの無料保険相談に行ってみてはいかが。最大の特徴は、お金のプロ・FP(ファイナンシャル・プランナー)が無料で相談に乗ってくれること。特定の保険会社に所属していない立場なので、各社商品のメリット、デメリットを一度に比較して、一番ムダのない保険の選び方を教えてくれます。今までのように「どんな保険が必要か?」を調べて、パンフレットや比較サイトで比べ、保険会社ごとに営業マンの話を聞くストレスから解放!忙しい主婦にぴったりの時短サービスです。また、知らないと損する税金や年金、社会保険制度に関する知識など、お金の悩みを解決する裏ワザもアドバイス。試してみる価値はありますね。今なら体験キャンペーン実施中。プロにお任せ、がんばらない保険えらびわが家にぴったりの保険がピンとくる。希望の場所にお金のプロが無料で出張相談保険のビュッフェ申し込み・問い合わせ0120(800)857http://www.hoken-buet.jp/保険のビュッフェ検索午前9時~午後6時(土・日曜、祝日もOK)運営会社/保険のビュッフェ株式会社東京都千代田区五番町12-4 1階※実際の相談には、近くの提携FPが訪問しますリビング読者に5000円商品券をプレゼント!期間:4/17(金)まで「リビング新聞を見た」と申し込み、無料保険相談を体験すると、5000円分のJCB商品券がもらえる体験キャンペーンを実施中!※サービス対象年齢20歳~69歳※受付時に登録した個人情報は、サービス提供、商品券発送に利用します※商品券は相談後1カ月をめどに、保険のビュッフェから発送されます※職業、健康状態、申告内容、相談に必要な情報提供の可否により、サービス・キャンペーンの対象外となる場合があります。詳細は、ホームページ利用規約を。http://www.hoken-buet.jp/campaignpolicy/見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本本 リビング読者の利用7000件突破!※※日本全国で集計した件数❶ 何回相談しても、何時間相談しても無料❷ 自宅や近所のファミリーレストランなどまで出張❸ 各社のイイトコドリの保険プランを提案❹ 家計の節約、貯蓄のアドバイスやマネー相談も❺ 相談したからといって、保険加入しなくてもよい保険のビュッフェが選ばれる5つの理由 保険のビュッフェは、FPからのコンサルティング料で運営。FPは保険会社からの契約手数料で相談活動を行っています。相談無料でどうやって運営してるの? まずは「今の保険が自分に合っているか知りたい」くらいの感覚でOK。むしろ、現状を知ることがナットクいく保険選びの第一歩。すでにピッタリの保険に加入されていることがわかれば、それで良いと私たちFPも考えています。また、無料で大丈夫なのと聞かれますが、私たちFPは、各金融機関から料金をいただいておりますので、お客さまから1時間いくらといったご相談料は、一切受け取らない仕組みです。▶日本一、気軽にできる相談サービスをファイナンシャルプランナー瀬島さん保険の加入を強制されないので、気軽に利用できます教育費と老後資金を用意することが不安家計管理はどのようにすべき?from相談者 子供の教育費を貯めながら老後資金を貯めることに不安があります。すでに家も買い、住宅ローンも抱えています。どういう点に注意しながら家計管理をすればいいでしょうか。 家計簿を拝見すると、収支がピッタリ一致。家計をしっかり把握されているようで、すばらしいです。支出は全体的に抑えられていますが、生活用品の4万円が突出しています。また、保険料も安くありません。貯蓄性のある保険ではなく、保障性の保険であれば、見直す余地はあるでしょう。 住宅ローンも気になります。返済期間や金利しだいですが、年収に対してやや高めの印象です。子が小学校に進学したら、Aさんが働くことを積極的に検討してもいいでしょう。 質問からAさんはとても家計管理に不安を感じているようですね。収入と支出が常にイコールであれば、家計管理は必要ありません。でも実際は収入の一部を貯めて、将来の支出に備えなければなりません。それが「家計管理」です。貯めながら使い、使いながら貯め、最終的に「老後」という人生最大の使い時を迎えるわけです。 細かい手法を挙げたらキリがありませんが、私がもっとも大事だと思うのはズバリ無駄遣いをしないことです。簡単なようで実行するのは意外と難しい時代です。何かとお金を落とす仕組みはそこかしこに存在していますので。まずは生活用品の無駄から洗い出してみてはいかがでしょうか。月3万円でも浮かすことができれば、30年で1000万円以上は貯まりますよ。【月間収入(手取り)】夫…………260,000【月間支出】住宅費………75,000食費…………40,000水道・光熱費20,000通信費………10,000生活用品……40,000保険…………15,000教育費(積立含む)50,000貯蓄…………10,000【ボーナス収入】夫…………500,000【ボーナス支出】レジャー費100,000自動車関連200,000【資産の内訳】貯蓄……5,000,000収支内訳八ツ井慶子ファイナンシャル・プランナー(CFP)。生活マネー相談室 代表相談受け付け中ですウエブ=http://r.living.jp/mrs/kakei封書=1カ月の家計簿と相談内容、〒住所、氏名(紙上では匿名)、電話番号を書き、〒102-8515(住所不要)サンケイリビング新聞社リビング編集部「家計」係へ

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