リビングひろしま2015年5月23日号(電子新聞)広島で約20万部発行の地域生活情報紙
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2015年 5月 23日 1637号 次回発行は5月30日です 無料 発行 〒730-0017 広島市中区鉄砲町5-16サンケイビル4階 ☎082(511)7700  082(511)7705  h-living@hliving.jp ホームページ「リビングひろしま.com」  http://www.livinghiroshima.com/ 5/25は「主婦休みの日」出掛けるときは出掛けるときは家族の好きなものを家族の好きなものを作っておきます作っておきます栗原はるみ [料理家]1947年生まれ。家庭料理を中心とししたたレシピが、年代を問わず支わず支ず支持持され持されていていている。「ごちそうさまが、きききたたきたくたたて。て。」(文文文(文文化出版局)をはじめ著書多著書多数。パパーソナルマガジン「haru_mi」mi」(扶桑(扶桑扶社)や社)や、、テレビ番組などでも活躍中。プロフィル休みの日特別インタビュー><<<<<<<主<<<婦休栗栗栗栗栗栗栗栗栗栗栗栗原原はるみさん[料理家]野博安撮撮撮撮撮影影/撮影影撮中野はるみさんのレシピは2面にはるみさんのレシピは2面に5月月25日月月25日525は「は「「主婦休主「「主婦休「「みの日みの日」」ているのののでしでししししでししでしょううょううょう。ているのののでしでししししでししでしょううょうょう。リビング新聞では5月25日、9月25日、1月25日を「主婦休みの日」として日本記念日協会に登録しました。「主婦」とは、普段から家事を主に担当している人をいい、「主夫」も含みます「「「「「「「私、私、私、私私、私、私、家事家事家事家事を休を休を休を休休みたみたみたみみみみみみみみみたいいいいいと思ったっったっことこととがあがあがあがあがあがあがあまりまりまりりなななないのののの。楽。。楽しくくて!て!てて!」。」」」取材の冒頭から、フツウの主婦には衝撃的な言葉が。そんな気持ちになれる秘訣は、どこにあるのでしょう?「別に大したことはしていないのよ。まず朝起きて最低限やるべきことは、わき目も振らずに頑張る。それもできるだけ張。それでだけ速い時間でやること」。今日は何分でできるか、集中して家事に向かう様は、まるでアスリートのようです。「こうして時間に余裕ができると、ゆっくりお茶を飲むこともあるし、雑誌を見たり、好き好き好き好ききな音な音な音な音な音な音な音音楽を楽を楽を楽を楽を楽楽楽を楽を聴い聴い聴い聴い聴聴い聴いいいいいたりたりたりたりたりたりたりたりたりたりたりたりたりりもももももももももももももももももももももしましましまします」す」す」」メリハリリリリのリののあるあるあるある生活生活生活生活活活が、はるみさん流ん流流のゆのとりを生み出しています。「料理はもっとおいしく作れないか、日々考えています。定番のポテトサラダも、材料の切り方ひとつで味に変化が生まれるんですよ。ふつう薄切りにするキュウリを3㎜くらいに厚めで切って㎜らいに厚めで切ってみてください。シャリシャリ感が出て、ぐっとおいしくなります。料理がおいしくなるとうれしいし、家族に褒められるのも次のエネルギーになりますね」。家の中にいる時間が多いので、その時間を間を間を間を間を間を間を間を間間を間を間を間を間を間を間を間を間を間間間を間間をををををををを笑笑顔笑顔笑顔笑顔笑笑顔笑顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔で楽で楽で楽で楽で楽ででででででででで楽で楽でででで楽しく過ごごすすすすすことことこここととととととととをいをいつもつも心が心がけてけているるるるるるるると言い言いますます。そして頑張った時は、おいしい白ワインやお気に入りのおせんべい、紅茶などを自分への気楽なご褒美にするそうです。はるみさんが外出で家を空けるときに工夫していることは?「家族が大好きなものを作って置いて出掛けます。器の選び方にも心を配って…」び方にも心を配って」「暮らしの中には、見つけ方次第で小さな楽しみがいっぱい」とはるみさん。忙しい時もホッとひと息つく時も、暮らしを丁寧に愛しんで。それが人生を楽しむ秘訣(ひけつ)かもしれません。わき目も振らずに頑張る時間と楽しみわき目も振らずに頑張る時間と楽しみに集中するに集中する時間。そのメリハリが大切時間。そのメリハリが大切★今号は、GW中に頑張ったお母さんのための「主婦休み」特集号、おしゃれな暮らしを提案「HIROSHIMAスタイル」…10面、まちとりっぷ〝岩国編〞…14面

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