リビングひろしま2015年7月25日号(電子新聞)広島で約20万部発行の地域生活情報紙
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〈7〉2015年7月25日(土)【乙女座】 完璧じゃなくても、そこそこの出来栄えで満足するバランス感覚が今は大事0120-800-85710:00~18:00(土・日曜、祝日もOK)運営会社/保険のビュッフェ株式会社東京都千代田区五番町12-4 1階※実際の相談には、近くの提携FPが訪問します※二次元コードは機種によって読み取れない場合があります保険のビュッフェ日本一、気軽にできる相談サービスを まずは「今の保険が自分に合っているか知りたい」くらいの感覚でOK。むしろ、現状を知ることがナットクいく保険選びの第一歩。すでにピッタリの保険に加入されていることがわかれば、それで良いと私たちFPも考えています。また、無料で大丈夫なのと聞かれますが、私たちFPは、各金融機関から料金をいただいておりますので、お客さまから1時間いくらといったご相談料は、一切受け取らない仕組みです。◆相談無料でどうやって運営してるの? 私たちFPからのコンサルティング料で、保険のビュッフェは運営されています。FPは、保険会社からの契約手数料で相談活動を行っているのです。ファイナンシャル・プランナー瀬島さん無料で希望の場所に出張相談、子育て中のママに好評気になる保障と貯蓄、プロに相談で納得!保険のビュッフェhttp://www.hoken-buffet.jp/保険の加入を強制されないので、気軽に利用できます保険のビュッフェが選ばれる5つの理由❶ 何回相談しても、何時間相談しても無料❷ 自宅や近所のファミリーレストランなどまで出張❸ 各社のイイトコドリの保険プランを提案❹ 家計の節約、貯蓄のアドバイスやマネー相談も❺ 相談したからといって、保険加入しなくてもよいいざというときのための保障と、計画的な貯蓄。両方同時に準備したいなら、保険を賢く利用してみては。プロに相談すれば、メリットとデメリットをふまえて、自分にピッタリ合った納得のいく保険選びができます。保険のビュッフェは、保険の専門家・FP(ファイナンシャル・プランナー)を無料で紹介。自宅や最寄りのカフェなど希望の場所にFPが来てくれて、保障と貯蓄を合わせた保険も紹介してくれるサービス。解約や満期時に保険料の総支払額より返戻金が多く戻ってくる保険も(※1)。相談は、今加入中の生命保険の「診断」から保険の「提案」「加入手続き」「アフターフォロー」まで、すべて無料。保険を見直す良い機会、ぜひ電話を。※1保険内容で異なる※サービス対象年齢20歳~69歳 ※受付時に登録した個人情報は、サービス提供、商品券発送に利用します ※商品券は相談後1カ月をめどに、保険のビュッフェから発送されます ※職業、健康状態、申告内容、相談に必要な情報提供の可否により、サービス・キャンペーンの対象外となる場合があります。詳細はホームページ利用規約を。http://www.hoken-buet.jp/campaignpolicy/見見本見本見本見本見本見本見本見本見本本本見本本見本見本本本本見本見本本見本本本本本見本見本見本見本本本本本本見本見本見本見本本本本見本見本本本本見本見本本本本本本本本見本本本本見本本本本本本見本見本本本本本本見見本本本本本本本本見本本見本本 「リビング新聞を見た」と申し込み、無料保険相談を体験すると、5000円分のJCB商品券がもらえる体験キャンペーンを実施中!期間:8/21(金)までリビング読者に5000円商品券をプレゼント!年収がダウンし、貯蓄ができませんどうしたらいいかアドバイスをfrom相談者 夫の年収がダウンしました。なかなか貯蓄ができなくなり、これから教育費がかかるかと思うと、将来が不安です。保険にも加入していません。どうしたらいいかアドバイスをお願いします。 物価が上がっている中、年収の減少は家計にとって痛いかもしれません。パッと目につくのは住宅費の高さ。年収が下がってしまったせいか、月の支出の多くを占めています。とはいえ、なかなか削れませんから、他で努力することを検討しなければなりません。それほど多くの費目がないということは、比較的シンプルな家計です。その分対策も取りやすいでしょう。 水道・光熱費は高い印象はありませんが、通信費は多少気にならないでもありません。自宅にパソコンがあれば、携帯でのネット通信を落とすとか、逆に携帯がネット利用の中心であれば、自宅でのネット環境を再検討するのも一つ。交際費はコミュニケーション上とても大事だと思いますが、回数が多いとすれば、減らす検討もアリでしょう。小遣いも要検討です。 それらで浮かせたお金は新規に加入する保険に充ててみては。子どもが小さいことを考えると、大黒柱に何も保険がないのも不安でしょう。特に死亡保険は検討したいところ。たばこを吸わない、一定の健康状態が認められれば、割安な保険もあるので、検討してみてください。保険料の負担が増えても月4~5万円くらいは貯蓄ができそうです。ボーナスの支出も見直して、貯蓄余力を高めていく努力をしてみてはいかがでしょうか。【月間収入(手取り)】夫…………230,000妻…………100,000【月間支出】住宅費……110,000食費…………50,000水道・光熱費20,000通信費………20,000小遣い………30,000交際費………10,000子ども費……40,000【ボーナス収入】夫…………400,000【ボーナス支出】レジャー費100,000住宅関連…300,000【資産の内訳】貯蓄……2,000,000収支内訳八ツ井慶子ファイナンシャル・プランナー(CFP)。生活マネー相談室 代表相談受け付け中ですウエブ=http://r.living.jp/mrs/kakei封書=1カ月の家計簿と相談内容、〒住所、氏名(紙上では匿名)、電話番号を書き、〒102-8515(住所不要)サンケイリビング新聞社リビング編集部「家計」係へ

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