リビングひろしま2016年1月30日号（電子新聞）広島で約20万部発行の地域生活情報紙

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2016年1月30日（土）〈6〉「リビング新聞を見た」と申し込み、無料保険相談を体験すると、5000円分のJCB商品券がもらえる体験キャンペーンを実施中！※サービス対象年齢20歳～69歳※受付時に登録した個人情報は、サービス提供、商品券発送に利用します※商品券は相談後1カ月をめどに、保険のビュッフェから発送されます※職業、健康状態、申告内容、相談に必要な情報提供の可否により、サービス・キャンペーンの対象外となる場合があります。詳細はホームページ利用規約を。http://www.hoken-buet.jp/campaignpolicy/希望の場所に出張相談、「遠出しなくてラク」と子育て中のママにも好評！　節税の裏ワザも…。キャンペーン期間は2月19日（金）までプロにおまかせ！　がんばらない保険選び保険のビュッフェhttp://www.hoken-buet.jp/「保険を整理したら蓄えができた！」今と将来のための備えと、税金で得も保険料は長期間払い続けるため、合計すると驚くほどの額になります。保険を見直したら「年間いくら得した」「老後の蓄えができた」といった話を聞くと、今年こそは、きちんと保険のことを考えたいと思いますよね。でも実際に自分で調べて比べて…となると、なかなか面倒なこと。がんばらずに、なるべく迷わずピッタリの保険が選べたらうれしいもの。「保険のビュッフェ」が紹介してくれるＦＰ（ファイナンシャル・プランナー）に相談すれば、各社のメリット・デメリットを一度に比較して一番ムダのない保険の選び方を教えてくれます。保険といっても種類や申し込み・問い合わせ0120-800-85710:00～18:00（土・日曜、祝日もOK）運営会社／保険のビュッフェ株式会社東京都千代田区五番町12-4 1階※実際の相談には、近くの提携FPが訪問します※二次元コードは機種によって読み取れない場合があります保険のビュッフェ保険の加入を強制されないので、気軽に利用できますプロの知識を利用して納得の保険選び❶ 何回相談しても、何時間相談しても無料❷ 自宅や近所のファミリーレストランなどまで出張❸ 各社のイイトコドリの保険プランを提案❹ 家計の節約、貯蓄のアドバイスやマネー相談も❺ 相談したからといって、保険加入しなくてもよい保障内容もいろいろ。解約や満期時に保険料の総支払額より返戻金が多く戻ってくる保険（保険内容で異なります）や、保障と貯蓄を合わせた保険など、上手に加入しながら税金でも得ができる場合もあります。リビング読者に5000円商品券をプレゼント！期間：2/26（金）まで保険のビュッフェが選ばれる5つの理由相談は、今加入中の生命保険の「診断」から保険の「提案」「加入手続き」「アフターフォロー」まで、すべて無料。自分にピッタリ合った納得のいく保険選びができると評判です。しかも自宅や最寄りのカフェなど希望の場所にＦＰが来てくれるのがうれしい。「忙しくて時間がない」という人や、「遠出しなくて楽チン！」と子育て中のママたちに好評とか。今なら体験キャンペーン中で、商品券のプレゼントも（左囲み参照）！保険を見直す良い機会、ぜひ問い合わせを。見見本見本見本見本見本見本見見本見本見本見本見本見本見本本見本見本見本見本見本見本本見本本本本見本本見本見本本見本見本本見本本本本本見見本本見本見本見本見本本本見本本本本見本本本本本本本本見本本本本本本見本見見本本見本見本見本見本本見本本本見本本見見見本見本本本本本 利用者に聞きました★強引な勧誘がなく、信頼できました★老後の生活費用をふまえて考えられた★保険料・保障に関する説明に納得私が声がけするまで保険勧誘にありがちな付き合いでのセールスがありませんでした。そこがほかの業者と違って信頼できました。（33歳／夫婦・子供2人）老後の生活費用など、実際にいくら位かかるのかをわかりやすく説明してくれたおかげで、良い保険に入れました。（37歳／夫婦・子供2人）自分ではわからない保険のことを、とても詳しく丁寧に教えていただき、保険料・保障に関する悩みが解決しました。（44歳／夫婦・子供1人）● 気軽に保険のビュッフェに問い合わせを●無料相談を利用してここが良かった！無料で保険の出張相談　全日本シーエム放送連盟（ＡＣＣ）がＣＭの質的向上を目指して１９６１年より開催している「ＡＣＣ　ＣＭフェスティバル」。日本最大級の広告賞として認知され、今年も２６０９本のＣＭが寄せられました。その中からＡＣＣグランプリ（総務大臣賞）など今年度入賞した選りすぐりの傑作ＣＭを上映・公開する「入賞作品発表会」を広島でも開催。広島では見ることのできないＣＭもあるので、ぜひお楽しみに。　ＡＣＣ ＣＭフェス傑作を一挙上映！２月２日（火）入場無料■日時／2月2日㈫　　　　13:30～16:00■会場／JMSアステール　　　　プラザ・中ホール　　　　（中区加古町）■入場料／無料■問い合わせ／☎082（249）1306広島テレビ放送㈱技術局 放送実施部第29回「上野の森美術館・日本の自然を描く展」を開催します。この展覧会は美術の啓蒙と普及を目的に、プロ・アマ問わず、絵を描く人たちが対象。気軽に参加でき、楽しい作品発表の場となるような展覧会を目指しています。日本画・油絵・水彩画・版画などさまざまなジャンルの作品を募集。会期９月８日（木）〜27日（火）会場上野の森美術館出品作品▽自由部門＝人物、静物、海外風景など対象は問わず▽課題部門＝「日本の自然」出品規定写真を除くＦ10号（53・０㎝×45・５㎝）までの平面作品。種別は問わず。外寸59・０㎝×51・５㎝以内の額縁使用出品手続き出品料は１点９５００円、２点１万２５００円。１人２点まで（別途作品返却料２５００円がかかります）応募資格16歳以上。経験などは問いません応募方法ハガキかファクスで〒住所・氏名・電話番号明記、〒１１０―０００７台東区上野公園１ノ２、上野の森美術館「日本の自然を描く展」Ｌ係へ送付。折り返し応募要項が送られます作品搬入直接搬入＝５月10日（火）・11日（水）に上野の森美術館（ＪＲ上野駅公園口から徒歩３分）へ。作品、出品用紙、出品手数料を持参▽委託搬入＝アートパック申し込みは、インターネット、ＦＡＸ、ハガキで。委託搬入手数料３０００円入選・入賞発表全応募者に封書で連絡審査委員上村淳之・笠井誠一・入江観・川村良紀・柳澤紀子・真壁輝男・金山桂子・遠藤彰子・樺山祐和・川﨑麻児・水野政一※敬称略賞▽上野の森美術館賞▽文部科学大臣賞▽東京都知事賞▽サンケイリビング新聞社賞ほか問い合わせ☎０３（３８３３）４１９１℻０３（３８３６）００６６▽主催／（公財）日本美術協会・上野の森美術館、フジサンケイグループ▽後援／文化庁、東京都第29回「日本の自然を描く展」、搬入は5月10日（火）・11日（水）日本画・油絵・水彩画・版画などを募集上野の森美術館http://www.ueno-mori.org/28回上野の森美術館賞（課題部門）、「お茶の水界隈」木村博幸サンリブ漢方堂薬局の井阪康之さんに漢方薬について聞く「こんなことまで!?漢方相談」シリーズ。今回は女性特有の悩み、生理について紹介します。Ｑ出血が長く続くなど、生理の悩みを抱える女性が多いようです。対処法はありますか。Ａ生理後も出血が長く続くという32歳の女性の場合を紹介します。体格は中肉中背で、結婚はまだとのこと。生理の６日目以降、薄い出血が１週間くらいダラダラと続き、排卵時にも腹痛があり、１、２日出血することも。生理周期はおおむね順調ですが、生理痛が少しあります。生理前にはおなかが張って、出血には塊が少し混じると言います。顔色は少し青く、手足がほてり、血流のパターンをチェックできる血流計によると、やや乏血型となりました。安静時も少し脈が速く、肩凝り、特に左肩の凝りがひどいよう。仕事でも家庭でも、気を使うことが多いそうです。これらのことから、気うつの状態が考えられるため、柴胡（さいこ）、当帰（とうき）、牡丹皮（ぼたんぴ）が入ったものと、田七人参（でんしちにんじん）、さらにプラセンタを服用してもらいました。２カ月後くらいから、疲れが残らなくなり、ダラダラと１週間くらい続いていた出血も、３日くらいまで少なくなりました。引き続き、服用してもらっています。◆問い合わせサンリブ漢方堂薬局（安芸郡府中町大須４〜２〜10・サンリブ府中店内）☎０８２（２８５）３６６６長く続く生理後の出血についてサンリブ漢方堂薬局サンリブ漢方堂薬局井阪康之さんと妻の容子さん～65～ 　ＮＰＯ法人ひろしま歩け歩け協会では２月７日（日）、「ハートの島を眺める大芝島巡り」を開催します。　集合はＪＲ呉線風早駅に午前９時20分。日高八幡神社へ向かい、その後、海辺沿いの道から斜張橋の大芝大橋を渡って、「フルーツライン」と呼ばれる道の展望所からハートの島を眺めます。昼食後に折り返し、ＪＲ呉線安浦駅で午後２時40分ごろ解散する約12㎞です。　参加費４００円（保険料・資料代を含む）。弁当や飲み物、雨具は持参を。詳細は☎０８０（１９１７）５７０２同会の田中会長へ。ハートの島を眺望大芝島巡り２月７日（日）開催

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